松下幸之助の名言(7)
百人までは命令で動くかもしれないが、千人になれば頼みます、一万人にもなれば、拝まなければ人は動かない。
「ありがとう」と言う方は何気なくても、言われる方はうれしい、「ありがとう」これをもっと素直に言い合おう。
感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まっていく。
恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います。
経営者にとって大事なことは、何と言っても人柄やな。
結局これに尽きるといってもかまわんほどや。
まず、暖かい心というか、思いやりの心を持っておるかどうかということやね。
現在与えられた今の仕事に打ち込めないような心構えではどこの職場に変わっても決していい仕事はできない。
才能なきことを憂うる必要はないが、熱意なきことをおそれなくてはならない。
思ったことが全部実現できたら危ない。
3回に1回くらいがちょうどいい。
私が今日の大を成したのは、それはあらかた運ですね。
一日一日を努力して生きてきただけのことです。
強いて言えば、積み重ねがすべてです。
人間万事、世の中すべては天の摂理で決まるのが90%、人間が成し得るのはたかだか10%ぐらいだと思っています。
私は小さい頃貧しかったので、最初は腹一杯食べたい夢でした。
丁稚奉公にいってからは、貯金して早く店を持ちたいと思いました。
商売をはじめても、大きな会社など望みませんでした。
一段上の夢を着実にこなしていっただけです。
商売であがった利益は、法律上は個人のものであるけれど、しかし実質的には社会の共有財産である。
したがってその一部は自分の良識で使うことが許されるけれども、大部分は社会から預かった金である。
財産があることは、それでさらに事業をしなければならん。
人の心は日に日に変わっていく。
そして、人の境遇もまた、昨日と今日は同じではないのである。
人を使うには、ほめて使う、叱って使う、批判して使うなどいろいろあるが、ほめて使う人が概して成功している。
誠意や真心から出たことばや行動は、それ自体が尊く、相手の心を打つものです。
普通の努力では、チャンスをチャンスと見極められない。
熱心の上に熱心であることが見極める眼を開く。
次ページへ続きます。
|
|
|