本田宗一郎の名言・格言






本田宗一郎(1906年~1991年)

日本の実業家、ホンダの創業者。

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現在の静岡県浜松市にあった鍛冶屋の長男として生まれる。高等小学校卒業後に丁稚奉公として東京・湯島の自動車修理工場に入社。

6年後の1928年にのれん分けの形で浜松市に支店を設立して独立。

事業を順調に拡大するも学問的な壁に突き当たり、1937年に現在の静岡大学工学部機械科の聴講生となり、3年間金属工学の研究に費やす。

1948年に本田技研工業を浜松市に設立。従業員20人でスタート。二輪車の研究を始める。翌年、ホンダの副社長となる藤沢武夫と出会い、共にホンダを世界的な大企業に育て上げる。

1989年にはアジア人初の米国自動車殿堂入りを果たす。共に技術者出身ということもあり、ソニー創業者の井深大は本田宗一郎の親友であった。

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本田宗一郎の名言・格言集




本田宗一郎の名言(1)


名言・格言

 

苦しい時もある。

夜眠れぬこともあるだろう。

どうしても壁がつき破れなくて、

俺はダメな人間だと

劣等感にさいなまれるかもしれない。

私自身、

その繰り返しだった。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

思想さえしっかりしていれば

技術開発そのものはそう難しいものではない。

技術はあくまでも末端のことであり、

思想こそが技術を生む母体だ。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

私は若い社員に、

相手の人の心を理解する

人間になってくれと話す。

それが哲学だ。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

自分の力の足りなさを自覚し、

知恵や力を貸してくれる

他人の存在を知るのもいい経験である。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

失敗が人間を成長させると、

私は考えている。

失敗のない人なんて、

本当に気の毒に思う。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

社長なんて偉くも何ともない。

課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。

要するに命令系統をはっきりさせる

記号に過ぎない。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

伸びる時には必ず抵抗がある。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

新しいことをやれば、

必ず、しくじる。

腹が立つ。

だから、

寝る時間、食う時間を削って、

何度も何度もやる。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

進歩とは

反省の厳しさに正比例する。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

人を動かすことのできる人は、

他人の気持ちになれる人である。

その代わり、

他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。

自分が悩んだことのない人は、

まず人を動かすことはできない。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

人類の歴史の中で

本当に強い人間などいない。

いるのは弱さに甘んじている人間と、

強くなろうと努力している人間だけだ。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

成功は99%の失敗に支えられた

1%だ。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

成功者は、例え不運な事態に見舞われても、

この試練を乗り越えたら、

必ず成功すると考えている。

そして、

最後まで諦めなかった人間が

成功しているのである。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

創意工夫、独立独歩、

これをつらぬくにはたゆまぬ努力がいるし、

同時に、ひとりよがりに陥らぬための、

しっかりした哲学が必要となる。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

独創的な新製品をつくる

ヒントを得ようとしたら、

市場調査の効力はゼロとなる。

大衆の知恵は決して

創意などはもっていないのである。

大衆は作家ではなく、

批評家なのである。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

日本人は、

失敗ということを恐れすぎるようである。

どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、

最低なのである。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

発明はすべて、

苦しまぎれの智恵だ。

アイデアは、

苦しんでいる人のみに与えられている

特典である。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

悲しみも、喜びも、感動も、落胆も

つねに素直に味わうことが大事だ。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

模倣、依頼、同調といった精神は、

今ではどのような価値も生まないだけではなく、

人々を根底から破壊する役割さえ果たしている。

 

- 本田宗一郎 -


名言・格言

 

勇気というのは強いからとか、

勇ましいから勇気があるというのではない。

たとえ、自分にとって

どんなに不利な結果になろうとも、

自分が真実であり、

妥当であると考えたことを認め、

それに賛成することこそが勇気である。

 

- 本田宗一郎 -



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