松下幸之助の名言(5)
昨日の考えは、今日は一新されていなければならないし、今日のやり方は、明日にはもう一変していなければならない。
志低ければ、怠惰に流れる。
私は、失敗するかもしれないけれども、やってみようというような事は決してしません。
絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。
何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。
自らも楽しみ人々にも喜びを与える。
大切な人生をこうした心構えで送りたい。
失敗すればやり直せばいい。
やり直してダメなら、もう一度工夫し、もう一度やり直せばいい。
商売や生産はその商店や製作所を繁栄させることにあらず、その働き、活動によって社会を富ましめるところにその目的がある。
人は、あるところでは卑劣に行動しながら、別のところで高徳に振る舞うことは、できないのである。
その些細な心の緩みやごまかしが、全体を蝕んでいくのである。
人は騙せても自分自身は騙せない。
こけたら、立ちなはれ。
『名言の心』(エッセイ)
「こけたら、立ちなはれ」
人類の生命は無限。
だからその未来は無限。
だから、まだまだお互いに進歩しなければならないのである。
青春とは心の若さである。
信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、青春は永遠にその人のものである。
「自分の行う販売がなければ、社会は運転しない」という自信をもつことであり「それだけの大きな責任を感ぜよ」ということがしっかりした商売ができるかどうかの基本になりますな。
素直な心とは、何物にもとらわれることなく物事の真実を見る心。
だから素直な心になれば、物事の実相に従って、何が正しいか、何をなすべきかということを、正しく把握できるようになる。
つまり素直な心は、人を強く正しく聡明にしてくれるのである。
むずかしいことはできても、平凡なことはできないというのは、ほんとうの仕事をする姿ではない。
企業は存在することが社会にとって有益なのかどうかを世間大衆から問われていますが、それに答えるものが経営理念です。
つまり、経営者は他から問われると問われざるとにかかわらず、この会社は何のために存在しているのかそしてこの会社をどういう方向に進め、どのような姿にしていくのかという企業のあり方について、みずからに問い、みずから答えるものを持たなくてはならない。
言い換えれば、確固たる経営理念を持たなくてはならないということです。
競争も必要、対立することもあっていい。
だが敵をも愛する豊かな心を持ちたい。
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