松下幸之助の名言(3)
自分は自分である。
何億の人間がいても自分は自分である。
そこに自分の自信があり、誇りがある。
十のサービスを受けたら十一を返す。
その余分の一のプラスがなければ、社会は繁栄していかない。
男は男、女は女。
牛はモーで馬はヒヒン。
繁栄の原理はきわめて素直である。
半分は先輩から教えてもらう、半分は部下から教えてもらう。
部下の失敗はただ叱れば良いというものではない。
失敗を自覚している時には慰めも又必要です。
力強さは使命感を持つところから生まれる。
冷静ほど、大事なことはないのである。
悩みはあって当たり前。
それは生きている証であり、常に反省している証拠でもある。
すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば、必ずうまくいくし、とてつもなく大きな仕事ができるものだ。
なすべきことをなす勇気と、人の声に私心なく耳を傾ける謙虚さがあれば、知恵はこんこんと湧き出てくるものです。
ぼくが奉公している時分に一人前になるためには、小便が赤くなるくらいにならないとあかんのや、そういうことを二、三べん経てこないことには、一人前の商売人になれんぞということを、親方から聞いた。
どういうことかというと、商売で、心配で心配でたまらん、もう明日にでも自殺しようかという所まで追い込まれたら、小便が赤くなるという。
そういうようなことをしてきて初めて一人前の商売人になる。
だから尋ねるんやが、あなた、儲からん儲からん言うけど、小便赤くなったことあるか?
学ぶ心さえあれば、万物すべてこれ我が師である。
自分の金、自分の仕事、自分の財産。
自分のものと言えば自分のものだけれど、これもやっぱり世の中から授かったもの。
世の中からの預かり物である。
失敗することを恐れるよりも、真剣でないことを恐れたい。
正当以上の卑屈な努力までする必要はない。
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