チャップリンの名言には、次のような言葉があります。
- 下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ
- 死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ
世界の三大喜劇王と呼ばれるチャールズ・チャップリン(1889~1977)の名言をご紹介します。
チャップリンの生涯
| 氏名 | チャールズ・チャップリン |
|---|---|
| 英語名 | Charlie Chaplin |
| 生年月日 | 1889年4月16日 |
| 没年月日 | 1977年12月25日 |
| 享年 | 88(歳) |
| 国籍 | イギリス |
| 出生地 | ロンドン |
| 職業 | 俳優、映画監督、脚本家、映画プロデューサー、作曲家 |
| 別名 | 「世界の三大喜劇王」 |
| 名言 | 死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ |
1889年4月16日、ロンドンに生まれる。
両親はともにミュージック・ホールの俳優であったが、チャップリンが1歳のときに離婚。
チャップリンが7歳のころに母は精神に異常をきたし施設に収容される。
チャップリンは4歳違いの異父兄と孤児院や貧民院を転々としながら、家計を支えるために床屋、印刷工、ガラス職人、新聞の売り子、パントマイム劇などの職に就く。
チャップリンは19歳のときに名門劇団に入り、一座の若手看板俳優となる。
アメリカ巡業の際に映画プロデューサーの目にとまり、チャップリンは25歳で映画デビュー。たちまち人気者となる。
第二次世界大戦後、東側諸国との冷戦が始まったアメリカでチャップリンの作風が共産主義に理解を示していると非難される(赤狩り)。
1952年、63歳のときにアメリカから国外追放命令を受け、チャップリンは米国と決別。
映画出演もめっきり少なくなるが、スイスに移り住み幸せな晩年を送る。
1972年、米国アカデミー賞授賞式に出席するため、20年ぶりに米国の地を踏む。舞台に登壇したチャップリンはスタンディングオベーションで迎えられた。
1977年12月25日、チャールズ・チャップリンはスイスの自宅で88年の生涯を閉じた。
Wikipedia(日本語) / Wikipedia(英語)
チャップリンの名言・格言集
・チャップリンの名言(1)
・チャップリンの名言(2)
・チャップリンの名言(3)
・チャップリンの名言(4)
【関連ページ】
・英語の名言・格言【チャップリン】
チャップリンの名言(1)
何のために意味なんか求めるんだ?
人生は願望だ、意味じゃない。
このひどい世の中、永遠のものなんてないのさ。
我々のトラブルさえね。
いいかい、もし、良いと思ったら、どうやろうかなどと決して心配するな。
つまり直感だよ。
最初から多くのことを成し遂げようとして極端な努力をすると、たちまちのうちに全てを放棄することになる。
思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう。
笑いとはすなわち反抗精神である。
人に大切なのは、自信を持つことだ。
私が孤児院にいたとき、腹をすかせて街をうろついて食いものをあさっていたときでも、自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。
つまり勝ち気だったのだ。
こいつをなくしてしまったら、人はうち負かされてしまう。
下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。
浮浪者、紳士、詩人、夢想家、孤独な人、皆いつでもロマンスと冒険にあこがれてるんだ。
人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。
失敗は重要ではない。
自分自身を馬鹿にするのはなかなか勇気がいる。
私の苦痛が、誰かが笑うきっかけになるかもしれない。
しかし、私の笑いが、誰かの苦痛のきっかけになることだけは絶対にあってはならない。
次ページへ続きます。
|
|
|
チャップリンの本・関連書籍
突然声の出なくなった母の代役として五歳で初舞台を踏み、母の発狂、父の死、貧民院や孤児院を転々とし、ついに地方まわりの一座に拾われて役にありつく――あの滑稽な姿、諷刺と哀愁に満ちたストーリーで、全世界を笑いと涙の渦に巻き込んだ喜劇王チャップリンの生いたちは、読む者を興奮させずにおかない。神話と謎につつまれたその若き日々を、みずからふりかえって描く。
あのチャップリンの秘書は日本人だった。世界の映画王・チャップリンの秘書は、なんと高野(こうの)虎市という日本人だった。激動の時代を生き抜いた高野の数奇な人生を追った大型ノンフィクション。
喜劇の天才チャップリンは、19世紀末、ロンドンの下層階級の家庭に生まれ、幼いころは、浮浪児同然の暮らしで、救貧院にも入りました。そんな逆境のなかでも、母が語ってくれる寄席芸人の世界に胸をときめかせ、10代になると、寄席で芸人の物真似や演芸を披露して、天才の片鱗を見せはじめます。この舞台経験が、ハリウッドへの道につながり、やがて世界的な映画監督・俳優になったのです。そして、巨万の富と成功にめぐまれながらも、社会の不正に対するはげしい憤りや、弱い立場に置かれた者への深い愛情を持ち続け、少年時代の悲しみや喜びも映画のなかであざやかに表現し、新しい喜劇を確立しました。小学中級から大人まで。
チャップリンの名言・言葉の一覧
| No. | チャップリンの名言一覧 |
|---|---|
| 1 | 何のために意味なんか求めるんだ?人生は願望だ、意味じゃない。 |
| 2 | このひどい世の中、永遠のものなんてないのさ。我々のトラブルさえね。 |
| 3 | いいかい、もし、良いと思ったら、どうやろうかなどと決して心配するな。つまり直感だよ。 |
| 4 | 最初から多くのことを成し遂げようとして極端な努力をすると、たちまちのうちに全てを放棄することになる。 |
| 5 | 思想だけがあって感情がなければ、人間性は失われてしまう。 |
| 6 | 笑いとはすなわち反抗精神である。 |
| 7 | 人に大切なのは、自信を持つことだ。私が孤児院にいたとき、腹をすかせて街をうろついて食いものをあさっていたときでも、自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。つまり勝ち気だったのだ。こいつをなくしてしまったら、人はうち負かされてしまう。 |
| 8 | 下を向いていたら、虹を見つけることは出来ないよ。 |
| 9 | 浮浪者、紳士、詩人、夢想家、孤独な人、皆いつでもロマンスと冒険にあこがれてるんだ。 |
| 10 | 人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ。 |
| 11 | 失敗は重要ではない。自分自身を馬鹿にするのはなかなか勇気がいる。 |
| 12 | 私の苦痛が、誰かが笑うきっかけになるかもしれない。しかし、私の笑いが、誰かの苦痛のきっかけになることだけは絶対にあってはならない。 |
| 13 | すべてのものに欲望がある。欲望があるから、バラはバラらしく咲き、岩は岩でありたいと頑張っている。 |
| 14 | 幸福を手にするための戦いは美しいものです。 |
| 15 | 死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ。 |
| 16 | 私は雨の中を歩くのが好きなんだ。そうすれば、誰にも泣いているところを見られなくて済む。 |
| 17 | 人生は恐れなければ、とても素晴らしいものなんだよ。人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金だ。 |
| 18 | もともと人間の運、不運などというものは、空行く雲と同じで、結局は風次第のものに過ぎない。 |
| 19 | しばしば、とんでもない悲劇がかえって笑いの精神を刺激してくれる。 |
| 20 | わずかの人間で決めた賞なんて、そうたいした名誉ではない。私のほしいのは大衆の喝采だ。大衆が私の仕事を賞賛してくれたならば、それで十分だ。 |
| 21 | 必要なのは知識でなく思いやりである。思いやりがなければ残るのは暴力だけである。心に愛を知らぬものだけが憎しみ合うのだ。人生はもっと美しく、もっと素晴らしいはずだ。 |
| 22 | 一人を殺せば殺人者だが、百万人を殺せば英雄だ。殺人は数によって神聖化させられる。 |
| 23 | 権力と威厳を持ちすぎる者は、いつでも最後には人々の嘲笑の的となる。 |
| 24 | 私たちがみんなで、小さな礼儀作法に気をつけたなら、人生はもっと暮らしやすくなる。 |
| 25 | 完全な愛というものは、もっとも美しい欲求不満だ。なぜならそれは、言葉以上のものだから。 |
| 26 | 私は悲劇を愛する。悲劇の底にはなにかしら美しいものがあるからこそ、愛するのだ。 |
| 27 | アイデアというものは、それを一心に求めてさえいれば必ず生まれてくる。 |
| 28 | 私の最高傑作は次回作だ。 |
| 29 | 人間というのは、段々年をとると、停泊地が欲しくなるものである。それは長い間に良く知り合った人であり、一番楽しい人である。 |
| 30 | 無駄な一日。それは笑いのない日である。 |
| 31 | 行動を伴わない想像力は、何の意味も持たない。 |
| 32 | あなたが本当に笑うためには、あなたの痛みを取って、それで遊べるようにならなければなりません。 |
| 33 | 忘れないで、いつも身をかがめていたら、何も拾いあげられないんだよ。 |
| 34 | 私は庶民の味方だ。そういう人間なんだ。 |
| 35 | 私が想像できる最も悲しい事は、ぜいたくに慣れてしまうことだ。 |
| 36 | 説明しなければ理解できないような美に対して、私はあまり寛容でない。もし創作者以外の誰かによって、その美について補足説明が必要ならば、私はそれが果たして目的を達成したと言えるのだろうかと疑う。 |
| 37 | この世界は無情な世界です。人はそれに対処するために無情でなければなりません。 |
| 38 | 私はもうアメリカに用はない。もしイエスが大統領であっても、私はあそこには戻らない。 |
| 39 | 私は神とは仲が良い。私が対立しているのは人間だ。 |
| 40 | 言葉はとるにたらないものだ。一番大きくても「象」としか言えない。 |
| 41 | 私たちは皆、互いに助け合いたいと思っている。人間とはそういうものだ。相手の不幸ではなく、お互いの幸福によって生きたいのだ。 |
| 42 | 連中の恨みもやがて過ぎ去り、独裁者らも死んでしまう。そして連中が人々から奪った力は、人々に戻される。そして連中が死んでしまう限り、自由が失われることは決してない。 |