明智光秀の名言・格言




明智光秀の名言・格言


明智光秀(不詳~1582年)

戦国時代から安土桃山時代にかけての武将、大名。本能寺の変を起こして主君の織田信長を自害させた。

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美濃国(岐阜県南部)の土岐氏支流である明智氏に生まれる。生年は不詳(1528年説、1516年説などがある)。

明智光秀は土岐氏に代わって美濃の国主となった斎藤道三に仕える。光秀は1556年の道三・義龍の親子の争い(長良川の戦い)で敗れた道三方であったため、義龍に明智城を攻められ一族が離散したとされる。

その後、明智光秀は越前国の朝倉義景を頼り10年間仕えたともいわれる。

1565年、室町幕府第13代将軍・足利義輝が暗殺される。義輝の弟・足利義昭が朝倉義景を頼ったことから、光秀は義昭と接触を持つ。

光秀は「義景は頼りにならないが、信長は頼りがいのある男だ」と織田信長を勧め、足利義昭は光秀を通じて自分を征夷大将軍につけるよう信長に要請した。

1568年に足利義昭は第15代将軍に就任。

1571年、石山本願寺が挙兵すると、明智光秀は信長と義昭に従軍して摂津国に出陣。比叡山焼き討ちで秀光は武功を上げ、近江国の滋賀郡(約5万石)を与えられ、坂本城を築く。

1573年2月、織田信長と対立した足利義昭が挙兵。光秀は義昭と袂を分かって信長の直臣として参戦。同年7月に信長が義昭を京都から追放、室町幕府は事実上滅亡した。

1575年、光秀は丹波国攻略を任される。翌年、正室の煕子が坂本城で病死。

1579年、明智光秀は丹波国を平定。信長は感状を出し光秀を褒め称え、丹波一国(約29万石)を与えた。

1582年5月、徳川家康の接待役であった光秀は任務を解かれ、羽柴秀吉の毛利征伐の支援を命ぜられる。

6月2日早朝に出陣した明智光秀は重臣達に信長討伐の意を告げ、光秀軍は信長が宿泊していた京都の本能寺を急襲。信長は奮戦するも寺に火を放ち自害。

事変から11日後、毛利氏と和睦して中国地方から引き返してきた羽柴秀吉の軍と天王山の麓で衝突。

明智軍は総崩れとなり、明智光秀は坂本城を目指して落ち延びる途中、落ち武者狩りの百姓に竹槍で刺されて深手を負い、自害したという。

明智光秀が謀反を起こした理由は諸説ある。光秀は信長から常々非情な仕打ちを受けていたという怨恨説、光秀自身が天下統一を狙っていたという野望説、朝廷から命ぜられたという朝廷説など。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


明智光秀の名言・格言集




明智光秀の名言


名言・格言

 

仏のうそは方便という。

武士のうそは武略という。

土民百姓はかわゆきことなり。

 

- 明智光秀 -


名言・格言

 

自分は他の誰でもない

煕子殿を妻にと決めている。

 

- 明智光秀 -


名言・格言

 

瓦礫のように落ちぶれ果てていた自分を召しだし

そのうえ莫大な人数を預けられた。

一族家臣は子孫に至るまで

信長様への御奉公を忘れてはならない。

 

- 明智光秀 -


名言・格言

 

時(土岐)は今 雨が下しる(天が下知る) 五月哉

※光秀の発句

土岐氏の一族の出身であるこの光秀が、天下に号令するという意味合いを込めた句であるとしている。

 

- 明智光秀 -


名言・格言

 

敵は本能寺にあり

 

- 明智光秀 -


名言・格言

 

順逆二門に無し 大道心源に徹す 五十五年の夢

覚め来れば 一元に帰す

※辞世の句

 

- 明智光秀 -


名言・格言

 

心しらぬ 人は何とも 言はばいへ

身をも惜まじ 名をも惜まじ

※辞世の句

 

- 明智光秀 -


おわりです。

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『明智光秀と本能寺の変』(小和田哲男)
主君・織田信長を討ち、史上最悪の「謀反人」として語られてきた明智光秀。しかし果たして、その烙印は正しいのだろうか。本書は、丹念な史料検証を通して、謎に満ちたその人物像に迫ったものである。語られざる「金ヶ崎退き口」での武功、「近畿管領」とも称すべき要職への抜擢。そこから見えてきた光秀の実像と、事件の真相とは?光秀と本能寺の変を語る上で必読の書。



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『ここまでわかった! 明智光秀の謎』(『歴史読本』編集部)
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