元気がでる名言・格言




元気がでる名言・格言(2)


名言・格言・ことわざ

 

柔道の基本は受身
受身とは投げ飛ばされる練習
人の前で叩きつけられる練習
人の前でころぶ練習
人の前で負ける練習です。

 

- 相田みつを -

(日本の詩人、書家 / 1924~1991) Wikipedia

『名言の心』(エッセイ)
失敗を恐れない心の受身を身につける


名言・格言・ことわざ

 

才能で負けるのはまだ言い訳が立つ、しかし誠実さや、勉強、熱心、精神力で負けるのは人間として恥のように思う。
他では負けても、せめて誠実さと、精神力では負けたくないと思う。

 

- 武者小路実篤 -

(日本の小説家、詩人、劇作家、画家 / 1885~1976) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

人間はまじめに生きている限り、必ず不幸や苦しみが降りかかってくるものである。
しかし、それを自分の運命として受け止め、辛抱強く我慢し、さらに積極的に力強くその運命と戦えば、いつかは必ず勝利するものである。

 

- ベートーヴェン -

(ドイツの作曲家 / 1770~1827) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。

 

- アインシュタイン -

(理論物理学者、ノーベル物理学賞受賞 / 1879~1955) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

心配事の98%は、取り越し苦労だ。

 

- 藤村正宏 -

(日本のマーケティングコンサルタント / 1958~)

『名言の心』(エッセイ)
「悪い心配」はやめましょう


名言・格言・ことわざ

 

困難を予期するな。
決して起こらないかも知れぬことに心を悩ますな。
常に心に太陽を持て。

 

- ベンジャミン・フランクリン -

(米国の政治家、外交官、著述家、物理学者、気象学者 / 1706~1790) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

人は何度やりそこなっても、「もういっぺん」の勇気を失わなければ、かならずものになる。

 

- 松下幸之助 -

(日本の実業家、発明家、パナソニック創業者 / 1894~1989) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。

 

- 岡本太郎 -

(日本の芸術家 / 1911~1996) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

ただ、勘違いしちゃいけないのは、下に落ちるっていうことが、進化してないということではないんですよ。
下に落ちるのも、次に昇るための変化かもしれない。
昇るために、落ちることが必要なこともある。

 

- 本田圭佑 -

(日本のプロサッカー選手 / 1986~) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

何でも思い切ってやってみることですよ。
どっちに転んだって人間、野辺の石ころ同様、骨となって一生を終えるのだから。

 

- 坂本龍馬 -

(幕末の志士、土佐藩郷士 / 1836~1867) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

あせってはいけません。
ただ、牛のように、図々しく進んで行くのが大事です。

 

- 夏目漱石 -

(日本の小説家、評論家、英文学者 / 1867~1916) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

叩かれたからといって、へこんでしまうことはないわ。
あれだけ叩いて卵を泡立ててもケーキはふくらむもの。

 

- メアリ・ジョンストン -

(米国の女性作家 / 1870~1936)


名言・格言・ことわざ

 

失敗したからって何なのだ?
失敗から学びを得て、また挑戦すればいいじゃないか。

 

- ウォルト・ディズニー -

(米国のエンターテイナー、実業家 / 1901~1966) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

幸福のこんな定義を聞いたことがあります。
「幸福とは、健康と物忘れの早さである」ですって!
わたしが思いつきたかったくらいだわ。
だって、それは真実だもの。

 

- オードリー・ヘップバーン -

(英国の女優 / 1929~1993) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。
なければなおいい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ。

 

- 岡本太郎 -

(日本の芸術家 / 1911~1996) Wikipedia


名言・格言・ことわざ

 

人に大切なのは、自信を持つことだ。
私が孤児院にいたとき、腹をすかせて街をうろついて食いものをあさっていたときでも、自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。
つまり勝ち気だったのだ。
こいつをなくしてしまったら、人はうち負かされてしまう。

 

- チャップリン -

(英国の俳優、映画監督、コメディアン、脚本家 / 1889~1977) Wikipedia


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