ドストエフスキーの名言(4)
人間、人間は哀れみなしには生きていけない。
人間というものは、不幸の方だけを並べ立てて幸福の方は数えようとしないものなんだ。
人間として最大の美徳は、上手に金をかき集めることである。
つまり、どんなことがあっても他人の厄介になるなということだ。
堪え忍べ、働け、祈れ、そしてつねに希望を持て。
これがわたしが全人類に一度に吹き込もうと願っている真理なのです!
幸福は幸福の中にあるのではなく、それを手に入れる過程の中だけにある。
人間のできる唯一のことは、自分自身が精神的に成長することです。
決して一か八かというきわどいところまで進んではいけない。
それが夫婦生活の第一の秘訣である。
よき時代は天から降ってくるものではなくて、わたしたちが自分でつくり出すものです。
それはわたしたちの心の中にあるものなのですよ。
理想主義者と現実主義者は、彼らが誠実で寛容でありさえすれば、その本質はおなじく、人類への愛であり、その対象はおなじく、人間であり、違っているのは、対象を表示する形式ばかりである。
他人に対してもっとやさしく、もっと気を使い、もっと愛情を持つことです。
他人のために自分を忘れること、そうすればその人たちはあなたを思い出してくれます。
人間という奴はいつでも、人に騙されるよりは自分で自分に嘘をつきたがるものなのだ。
そして、無論、人の嘘より自分の嘘の方を余計に信じるのだ。
神と悪魔が戦っている。
そして、その戦場こそは人間の心なのだ。
新しい一歩を踏み出すこと、新しい言葉を発することは、人々が最も恐れることである。
人生は苦痛であり恐怖である。
だから人間は不幸なのだ。
だが今では人間は人生を愛している。
それは苦痛と恐怖を愛するからだ。
苦痛こそ生活なのだ。
苦痛がなければ、いったい人生にどんな快楽があろう。
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