ルソーの名言(2)
イギリスの人民は自由だと思っているが、それは大まちがいだ。
彼らが自由なのは、議員を選挙する間だけのことで、議員が選ばれるやいなや、イギリス人民は奴隷となり、無に帰してしまう。
苦しみを味わうことがない人間は、人間愛から生まれる感動も快い同情の喜びも知ることはあるまい。
他人を愛せよ。
そうすれば彼らもまた、あなたがたを愛するだろう。
彼らの役にたて、そうすれば彼らもあなたがたの役にたつであろう。
勇気がなければ幸福は得られない。
戦いなしには美徳はありえない。
ものを知らない人はよくしゃべり、よく知っている人はあまりしゃべらない。
人は常に幸福を求めるが、常に幸福に気づかない。
拒絶に慣れていない子供は、欲しいものが手に入らないということより拒絶されたことを一層辛く考えることになる。
私達は何事にも刃向かえる。
が、好意にだけは反抗できない。
人間をつくるのが理性であるとすれば、人間を導くのは感情である。
他人の好みにかなう妻より、自分の好みにかなう妻を求めよ。
人生の最初の四分の一はその使い道もわからないうちに過ぎ去り、最後の四分の一はまたその楽しさを味わえなくなってから過ぎて行く。
しかもその間の期間の四分の三は、睡眠、労働、苦痛、束縛、あらゆる種類の苦しみによって費やされる。
人生は短い。
感謝は支払われるべき義務であるが、誰であろうとそれを期待する権利はない。
ある人の生き方が非合理だといって反対するのは手前勝手なでしゃばりではあるまいか。
なぜなら、そのように言うことは、その人の信念確定の方法が自分のそれとは違う、ということを言っていることにすぎないからだ。
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