本田宗一郎の名言(4)
人間にとって大事なことは、学歴とかそんなものではない。
他人から愛され、協力してもらえるような徳を積むことではないだろうか。
そして、そういう人間を育てようとする精神なのではないだろうか。
世間では、大人の言いなりになる子や、大人の考えの枠から飛躍しようとしない子が「いい子」であり、自分の意思を堂々と主張したり、個性的な考え方や行動をする子を「悪い子」というレッテルををはりがちである。
けれども私は逆だ。
世間でいう「悪い子」に期待している。
なぜならそういう子供こそ個性にあふれ、可能性に満ちた本当の意味の「いい子」だからである。
大いなる若気の至りが個性の芽を育てる。
友情は、人間感情の中で最も洗練された、そして純粋な美しいものの一つだと思う。
友情を交わす友人のいることは、その人の人生にとって非常に大きなプラスである。
時間だけは神様が平等に与えて下さった。
これをいかに有効に使うかはその人の才覚であって、うまく利用した人がこの世の中の成功者なんだ。
学問なり技術があるということは立派なことにはちがいないが、それを人間のために有効に使って初めて、すぐれた人間だということができるのだと思う。
何よりも大切なのは人を愛する心ではないだろうか。
少しでも興味を持ったこと、やってみたいと思ったことは、結果はともあれ手をつけてみよう。
幸福の芽は、そこから芽生え始める。
飛行機は飛び立つときより着地が難しい。
人生も同じだよ。
夫婦とは、多種多様の秘密を共有する人間関係である。
実を言うと、社長をやっていた時は金儲けが財産だと思っていたけど、結局、友達こそ本当の財産だなあ。
おわりです。
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