本田宗一郎の名言(2)
日本人は、失敗ということを恐れすぎるようである。
どだい、失敗を恐れて何もしないなんて人間は、最低なのである。
発明はすべて、苦しまぎれの智恵だ。
アイデアは、苦しんでいる人のみに与えられている特典である。
悲しみも、喜びも、感動も、落胆もつねに素直に味わうことが大事だ。
模倣、依頼、同調といった精神は、今ではどのような価値も生まないだけではなく、人々を根底から破壊する役割さえ果たしている。
勇気というのは強いからとか、勇ましいから勇気があるというのではない。
たとえ、自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、自分が真実であり、妥当であると考えたことを認め、それに賛成することこそが勇気である。
もったいないようだけど、捨てることが一番巧妙な方法だね。
捨てることを惜しんでいるヤツは、いつまでたってもできないね。
われわれは最初から苦しむ方向をとったから、あとは楽になった。
真似をして楽をしたものは、その後に苦しむことになる。
会社の為に働くな。
自分が犠牲になるつもりで勤めたり、物を作ったりする人間がいるはずない。
だから、会社の為などと言わず、自分の為に働け。
間違った先見力は、人の考えを誤らせ、道を閉ざす原因となる。
私の現在が成功というなら、私の過去はみんな失敗が土台作りをしていることにある。
仕事は全部失敗の連続である。
私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある。
失敗と成功は裏腹になっている。
みんな失敗を恐れるから成功のチャンスも少ない。
需要がそこにあるのではない。
我々が需要を作り出すのだ。
新しい発想を得ようと思うならまず誰かに話を聞け。
一度、真似をすると、永久に真似をしてゆくのである。
次ページへ続きます。
|
|
|