ゲーテの名言(2)
とにかく、とりかかれば心が燃え上がるし、続けていれば仕事は完成する。
あらゆる階級を通じて、目立って気高い人は誰か。
どんな長所を持っていても、常に心の平衡を失わない人だ。
その夢を失くして、生きてゆけるかどうかで考えなさい。
われわれは結局何を目ざすべきか。
世の中を知り、それを軽蔑しないことだ。
一つのことが万人にあてはまりはしない。
めいめい自分にふさわしい流儀を求めよ。
拒絶するのに多くの言葉を費やす必要はない。
相手はただ否という一言を聞けばよいのだから。
現実を直視する心に、本当の理想が生まれる。
光が多いところでは、影も強くなる。
自由でないのに自由であると考えている人間ほど、奴隷になっている。
新聞を読まなくなってから、私は心がのびのびし、実に気持ちが良いです。
人々は他人のすることばかり気にかけて、自分の手近の義務を忘れがちです。
真の知識は経験あるのみ。
人が旅をするのは、到着するためではありません。
それは旅が楽しいからなのです。
性に合わない人たちとつきあってこそ、うまくやって行くために自制しなければならないし、それを通して、われわれの心の中にあるいろいろ違った側面が刺激されて、発展し完成するのであって、やがて、誰とぶつかってもびくともしないようになるわけだ。
生まれが同時代、仕事が同業、といった身近な人から学ぶ必要は無い。
何世紀も普遍の価値、普遍の名声を保ってきた作品を持つ、過去の偉大な人物にこそ学ぶことだ。
名誉を失っても、もともとなかったと思えば生きていける。
財産を失ってもまたつくればよい。
しかし勇気を失ったら、生きている値打ちがない。
「やる気になった」というだけでは、道半ば。
国王であれ、農民であれ、家庭に平和を見いだせる者が、もっとも幸せである。
あの人が私を愛してから、自分が自分にとってどれほど価値あるものになったことだろう。
初恋が唯一の恋愛だ、といわれるのは至言である。
というのは、第二の恋愛では、また第二の恋愛によって、恋愛の最高の意味が失われるからである。
女は決して自分の自然な姿を見せない。
なぜならば女は、自然から生みつけられたままでもきっと人から好かれるものだ、といういうふうに考えることのできる男ほどのうぬぼれがないからである。
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