偉人たちの言葉からヒントを得て書かれたエッセイ『名言の心』です。
今日の名言・格言
休息とは回復であり、何もしないことではない。
- ダニエル・W・ジョセリン -
名言の心
人間が他の動物と異なることのひとつとして、自分の成長に喜びを感じるということがあるのではないでしょうか。
動物であれば、食料があって個々やグループが安全に生活できれば十分に満足できるとおもいますが、さらに人間の場合には、目の前の試練をのりこえながら自分が成長していくことに大きな喜びを感じるものです。
何かを達成したり、だれかにほめられて、本当にうれしそうな顔をしているひとをみると、わたしたちもあたたかい気持ちになったり、その人のこれまでの努力を知っていればジーンときてしまうこともあるでしょう。
しかし、成長を求めて前進をすれば、かならず壁にぶちあたってしまうもの。そして、その壁がどのようなかたちとなって現れるかはひとそれぞれです。
これまで築いてきた自信をも失う。自分のコンプレックスを強く意識してしまう。信頼していただれかを信じられなくなってしまう。
その結果、気持ちが落ちこみ、集中することができない。なんとか心を落ちつかせないとどうにもならないような状態。
そのような状況におそわれても、自分自身で考えを整理し、心を前向きにコントロールできる方もいるでしょう。しかし、簡単には割り切れない、消化しきれないという方も多いのではないでしょうか。
そんなときのために悩みをひとときでも忘れたり、心を落ちつかせることのできる「逃げ道」を用意しておきたいもの。
それは、あなたをおもってくれる家族であったり、友人であったり、恋人であったり。また、没頭できる趣味であったり、かわいらしいペットであったり、尊敬している先輩であったり。
壁にぶちあたることで経験する痛みは次の成長にとって必要なもの。だからあせらないことが大切です。気持ちが落ちこんでしまったら、まずはゆっくりと休息をとりましょう。今日の名言のように、休息は状況に変化をあたえ、きっと明日への力となるはずです。
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廻り目平キャンプ場
先日、わたしのとっておきの「逃げ道」にいってきました。長野県南佐久郡川上村にある廻り目平キャンプ場です。
うつくしい自然のなかでのキャンプとフライフィッシングでリフレッシュしてきました。
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廻り目平キャンプ場。標高1,500mの高さにあり、まわりは白樺林と珍しい形状をした岩石に囲まれています。あかるくさわやかな場所で、わたしのパワースポット!金峰山登山やクライミング(ボルダリングのメッカです)の方々でにぎわっています。

うつりかわる山の天気と、幻想的な風景

白樺などのうつくしい森

森の先には。。

エメラルドグリーンに輝く、金峰山川が!

透明度のたかい水

太陽にてらされる森と川

雨があがり、かがやきはじめる岩や木々

では、つりの神様、ちからをかしてください(ひさびさのつりなので)!

はじめのいっぴき!うつくしいヤマトイワナ。金峰山のヤマトイワナは、川底の白岩とおなじように色白さんが多いのが特徴です。ヤマトイワナは、他のイワナ(ニッコウイワナなど)のような白い斑点が目立たず、側面に紅色の小斑があります。

つりをしていると虫もあいさつにやってきます。腕にとまったうつくしい蝶

ちょっとうるさいアブ

つりの神様のおかげか、それほど大きくないイワナがポンポンとつれていきます。
そして順調に川をつりあがっていくと、いかにも大物がいそうな、小さい洞窟のような場所にたどりつきました(この写真の場所とはちがいます)。

距離をおいて、慎重に毛ばりを投げこむと、一投目でイワナがヒット。
そのとき、はじめての光景を目にしました!イワナが毛ばりから逃れようと必死にあばれ、わたしはバラさないよう徐々にイワナを引き寄せていきます。そしてイワナの姿がみえはじめたとき、必死にのがれようとするイワナのとなりに、もういっぴきのイワナが寄り添っているのです。普通であれば、他の魚は身の危険を感じて、すぐに逃げていくもの。つりあげたイワナの写真をとって、すぐにリリースをすると、つがい(?)のもとに戻っていきました。
暗い場所に生息しているせいか、他の色白の魚とはちがう、うつくしい黄金色をしたイワナでした。

川をつりあがっていくと、登山客が道しるべにする「ケルン」があります。水深が浅く、川を渡りやすい場所にあるようです。水はつめたいですよー

カメラを手にしていると、普段はあまり気にすることが少ないものにも目がいきますよね!かわいいですね。

大きなえん堤。えん堤の下には魚があつまります。

今回のつりキャンプの3日間で一番おおきなイワナ。うつくしいヒレ。25センチくらいかな。魚はすべてリリースしました。

夜のキャンプ場。残念ながら空がくもっていて、満天の星は次回へのおあずけとなりました。

朝のキャンプ場。平日なので人も少なく、いつも以上にのんびりとしています。寝ぼけたわたしの指も写ってしまいました。

一緒にキャンプにいったフライフィッシングの先生。自作のバンブーロッド(竹でつくった竿)で、うつくしいつりをしていました。今回のつりキャンプには、泊まり組みが3人(岐阜、千葉、東京)、気合いの日帰り組みが3人(埼玉、東京)参加しました。みんな大のフライフィッシング好きで、たのしく、やさしく、ゆかいなつり仲間です!

水のなかで、ご満悦のわたし。

今回、イワナの反応がよかった毛ばり(フライ)。CDC(鴨のお尻の毛)で巻いた、カディス(トビケラ)パターンです。(サイズ#12)

雨が降ったあとに、川に流れおちるアリを模した、アントパターンをつかいました。夏の魚には、昆虫がごちそう。(パラシュート / サイズ#16)
また行きたい金峰山!
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