羽生善治の名言(4)
大きく見ることと小さく突き詰めていくこと、このバランスが大切なのだと思う。
どんな場面でも、今の自分をさらけ出すことが大事なのだ。
ひらめきやセンスも大切ですが、苦しまないで努力を続けられるということが、何より大事な才能だと思います。
何事も年齢が上がってから覚えた人は、感覚よりも知識に頼る傾向がある。
欠点を裏返すとそれがその人の一番の長所であったりする。
私は、対局が終わったら、その日のうちに勝因、敗因の結論を出す。
集中力がある子に育てようとするのではなく、本当に好きなこと、興味を持てること、打ち込めるものが見つけられる環境を与えてやることが大切だ。
集中力は、人に教えてもらったり、聞いて身につくものではない。
勝負どころでの集中力を発揮するには、集中できる環境を自らつくり出すことこそが大切だと思っている。
勝負では、知っていることに自分の思考とか、アイデアをプラスしないと意味がないのですが、知っているというその一点だけで、有利になるということもよくあるんです。
人間には二通りあると思っている。
不利な状況を喜べる人間と、喜べない人間だ。
人生の中で目指しているものがはっきりしている人はいくつになってもエネルギーがある。
相手は敵であると同時に作品の共同制作者であり自分の個性を引き出してくれる人ともいえる。
直感には邪念の入りようがない。
長く考えると言うのは道に迷っている状態なんですね。
「勝ちたい」とか余計な思考も入ってくる。
だから、いくら考えても分からない時は、最初に戻って直感にゆだねることがよくあります。
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