羽生善治の名言(3)
すでに過ぎ去ったことは仕方がない。
私は、意識的に先のことを考えるようにしています。
反省は勝負がついた後でいい。
たとえば、最初に相手がミスをする。
そして次に自分がミスをする。
ミスとミスで帳消しになると思いがちだが、あとからしたミスのほうが罪が重い。
そのときの自分のミスは、相手のミスを足した分も加わって大きくなるのだ。
ビジネスや会社経営でも同じでしょうが、一回でも実践してみると、頭の中だけで考えていたことの何倍もの「学び」がある。
意表を突かれることに驚いてはいけない。
何事であれ、最終的には自分で考える覚悟がないと、情報の山に埋もれるだけである。
『名言の心』(エッセイ)
「いる情報」と「いらない情報」
決まり切った局面で長考して時間を使って疲れるより、勝負どころの場面で、深い集中力を発揮できることが大切。
細かく考えすぎたらその場から動けないし、だいたいで動いているだけでは目的地につくことはできない。
私は才能は一瞬のひらめきだと思っていた。
しかし今は、10年とか20年、30年を同じ姿勢で、同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。
守ろう、守ろうとすると後ろ向きになる。
守りたければ攻めなければいけない。
勝敗を決するのは高いテンション、自分への信頼、分が悪い時に踏みとどまる根性。
成果が出ないときこそ、不安がらずに、恐れずに、迷わずに一歩一歩進めるかどうかが、成長の分岐点であると考えています。
終わったものはくよくよ考えても仕方ないから。
相手の意図を考えることから駆け引きは始まる。
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