ニーチェの名言・格言



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名言・格言

 

われわれが広々とした自然に

これほどいたがるのは、

自然がわれわれに関して

なんら意見をもっていないからである。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

結婚するときはこう自問せよ。

「年をとってもこの相手と会話ができるだろうか」

そのほかは年月がたてばいずれ変化することだ。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

人は常に前へだけは進めない。

引き潮あり、

差し潮がある。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

繊細な魂は、

誰かが自分に感謝する

義務があると知ると塞ぎ込む。

粗野な魂は、

自分が誰かに感謝する

義務があると知ると塞ぎ込む。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

ある巨匠の作品を演奏するピアニストが、

その巨匠を忘れさせて、

まるで自分の生涯の物語を語っているとか、

まさに何か体験しているふうに見えたとき、

最もうまく弾いたことになろう。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

われわれ一人ひとりの

気が狂うことは稀である。

しかし、集団・政党・国家・時代においては、

日常茶飯事なのだ。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

自分について多くを語ることは、

自分を隠す一つの手段となり得る。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

人は賞讃し、

あるいは、けなす事ができるが、

永久に理解しない。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

他の人に懺悔してしまうと、

当人は自己の罪は忘れるが、

たいてい相手の人はそれを忘れない。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

一切の書かれたもののうち、

私はただ、その人がその血をもって

書かれたもののみを愛する。

血をもって書け。

君は、血が精神であることを知るだろう。

 

- ニーチェ -


名言・格言

 

愛の終わりはいつも

善悪を越えたところで起こる。

 

- ニーチェ -



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