田中角栄の名言(2)
皆、僕のことを逆境に強いと言うが、必ずしもそうでない。
ただ、逃げ出すことはしないということだ。
じっとしていて、吹雪のときはしばし待つ。
雪は人間を全部、運命論者に変える。
結論が出たらすぐに実行するのが、私の流儀だ。
決断と実行。
好むと好まざるとに関わらず、たたなければならない時がある。
総理という職責は、なりたいと思ってもなれない。
なりたくないと思っていても、やらなければならない時があるんだよ。
人生は、すべて「間」だ。
お前みたいに一本調子、直進しようとするだけでは何も前に進まない。
「間」の取れない奴はどうしようもないぞ。
政治家にはオール・オア・ナッシングというのはない。
まず最善手を指し、次善、三善の策を考えることだ。
ウソはつくな。
すぐばれる。
気の利いたことは云うな。
後が続かなくなる。
そして何より、自分の言葉でしゃべることだ。
どんな境遇におかれて辛い思いをしても、天も地も人も恨まない。
会議の長さは出席者数の二乗に比例し、会議の成果は出席者数の二乗に反比例する。
権力の中枢は空洞だ。
最近の議員の資質はなかなかの優等生だが、独創性、エネルギー、統率力といったものが欠けている。
内外の情勢は教授会のような議論は許さないんだが。
自ら逃げていくものはしようがないが、自分がひとたび面倒を見たものは、最後まで面倒を見つづけるというのが俺の人生観なんだ。
食って、寝て、嫌なことは忘れることが一番。
人は実感したものを信用する。
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