偉人たちの言葉からヒントを得て書かれたエッセイ『名言の心』をお楽しみください。
from 癒しのガイド(見習い)
今日の名言・格言
「要領よく」という考えは、人生を意義あるものにしてくれない。
- 藤原東演 -
(日本の臨済宗僧侶 / 1944~)
名言の心
「要領がいい」という言葉には、ポイントを押さえながら手際よく仕事などを処理していくというプラスの意味と、手を抜いたり、自分の利益のためにうまく立ち回るといったマイナスの意味があります。
新入社員から若手社員と、まだ仕事の経験も少ないときは、はやく一人前になりたいというおもいも強く、将来の夢や希望とともに熱意をもって仕事に取り組む方も多いとおもいます。
悔しいことや失敗などを繰り返しながら、徐々に仕事を覚えていく。そしてより大きな案件、難しい仕事にも対応できるようになる。
やがて、以前のような熱意がなくても与えらた仕事を適切に進めていけると感じる。自分に要求されるポイントを押さえ、それなりの結果もだせる。
無理をしなくても最低限求められるレベルを維持することができるので、積極的にリスクをとることも避けるようになる。自身の成長にも鈍感になる。そして徐々にやりがいも感じられなくなっていく。
もし、そのような状態に陥ってしまったら、そしてその状況に流されてしまうとしたら、それはあなたの人生にとって危ういことかもしれません。
やりがいを感じない、熱意がもてないとき、もしかするとその背景には「価値観」の変化があるのかもしれません。心から大切なものが消え失せてしまわないよう、もう一度夢中になれるものをさがす必要があるのかもしれません。きっとあなたの心は、以前がむしゃらになっていたときのような充実感をともなう何かを求めているはず。
今日の名言「要領よくという考えは、人生を意義あるものにしてくれない」には大切なメッセージが含まれているとおもうのです。
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