パスカルの名言(3)
無知をおそれてはいけない。
偽りの知識を恐れよ。
クレオパトラの鼻がもう少し低かったら、世界の歴史は変わっていただろう。
恐れる者は恐れることなかれ。
だが恐れぬ者は恐れよ。
進歩によって完成することは、すべて進歩によって滅びる。
感覚は、偽りの見せかけで理性をたぶらかす。
神を感じるのは心情であって、理性ではない。
信仰とは、そのようなものである。
神が存在するということは不可解であり、神が存在しないということも不可解である。
情念は過度でなければ美しくありえない。
ひとは愛しすぎないことには十分に愛していないのだ。
雄弁も長たらしくなると退屈する。
徳の高さは、人が何か特別に頑張った時に判断すべきではない。
日頃の行いで判断すべきである。
人は宗教的確信に促されて行うときほど、完全に、また喜んで悪事を働くことはない。
戦いほど面白いものはない。
だが、勝利はそれほどでもない。
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