パブロ・ピカソの名言(3)
今は、もう感動はない。
だから、感想が湧くのである。
感動には、叫びはあるだろうが、言葉はない。
絵を描くのは美的活動ではない。
この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ。
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる。
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない。
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである。
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」
「なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ」
すべてのものは、かぎられた量しかない。
とくに幸福は。
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。
アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ。
私は大金を持った貧乏人のように暮らしたい。
わたしの健康を祝して乾杯してくれ!
ようやく子どものような絵が描けるようになった。
ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ。
若くなるには、時間がかかる。
おわりです。
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