パブロ・ピカソの名言(2)
ひらめきは、自分で呼び込めるものではない。
わたしにできるのは、ひらめきを形にすることだけだ。
芸術は悲しみと苦しみから生まれる。
わたしは立ち止まりはしない。
芸術は日々の生活のほこりを、魂から洗い流してくれる。
私はいつも自分のできないことをしている。
そうすればそのやり方を学べるからだ。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけだ。
仕事は人間に必要だ。
だから人は目覚まし時計を発明した。
昔、母は私にこう言った。
お前が軍人になれば、将軍となるでしょう。
修道士になれば、法王となるでしょう。
そして私は画家となり、ピカソとなった。
芸術とはわれわれに真理を悟らせてくれる嘘である。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。
敵との闘争における武器なのだ。
芸術家を何とお思いか。
画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。
それはとんでもない勘違い。
芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている。
画家は、労働者が働くように勉強しなければならない。
私の創造の源泉は、私が愛する人々である。
他人を模写するのは必要なことである。
しかし、自分を模写するのは哀れなものだ。
自分には過去も未来もない。
ただ現在に生きようが為に絵を描くのである。
想像できることは、すべて現実なのだ。
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