オスカー・ワイルドの名言(4)
すべてを知ろうとするほど私は若くはない。
誰でも愛される価値がある。
もっとも、「自分こそそうだ」と思い上がっている者は別だ。
誰でも友人の悩みには共感を寄せることができる。
しかし友人の成功に共感を寄せるには優れた資質が必要だ。
男はどんな女とも幸福にやっていくことができる。
その女を愛さない限りは。
女が再婚する場合、それは先夫を嫌っていたからだ。
男が再婚する場合、それは先妻を熱愛していたからだ。
独身貴族には重税を課すべきだ。
ある男は他の男より幸せだというのは不公平である。
今日、結婚した男はみな独り者みたいに、そして独り者の男はみな結婚しているみたいに暮らしている。
経験はただで手に入らないものだ。
現代の道徳は、現代の基準を受け入れる点にある。
いやしくも教養のある人間にとって、現代の基準を受け入れるということは、愚劣きわまる不道徳のひとつの形式だと思う。
他人に何を読むべきかを教えることは、たいてい無用であるか有害かのどちらかだ。
なぜなら文学の理解は、気質の問題であって、教える問題ではないのだから。
人々が私に賛成するときはいつも、私は自分が間違っているに違いないと感じる。
民衆が好まない事柄は革新である。
民主主義とは人民の人民による人民のための脅しにすぎない。
説教する男は一般に偽善者だし、説教する女はきまって器量が悪い。
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