村上春樹の名言(3)
流れというものが出てくるのを待つのは辛いもんだ。
しかし待たねばならんときには、待たねばならん。
この世界において、退屈でないものには人はすぐ飽きるし、飽きないものはだいたいにおいて退屈なものだ。
死は生の対極としてではなく、その一部として存在している。
人は原理主義に取り込まれると、魂の柔らかい部分を失っていきます。
そして自分の力で感じ取り、考えることを放棄してしまう。
信仰の深さと不寛容さは、常に裏表の関係にあります。
どれほどこっそり息を潜めていても、そのうちに誰かが必ずあなたを見つけ出します。
僕は違う自分になることによって、それまでの自分が抱えていた何かから解放されたいと思っていたんだ。
僕は本当に、真剣に、それを求めていたし、努力さえすればそれはいつか可能になるはずだと信じていた。
でも結局のところ、僕はどこにもたどりつけなかったんだと思う。
僕はどこまでいっても僕でしかなかった。
おわりです。
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