村上春樹の名言・格言






村上春樹(1949年~)

日本の小説家、翻訳家。世界文学へ貢献した作家に贈られるフランツ・カフカ賞を受賞し、以後ノーベル文学賞の有力候補と見なされている。

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1949年、京都府京都市に生まれる。国語教師の両親の影響を受けて読書家に育つ。1968年に早稲田大学文学部に入学。在学中は映画脚本家を目指して映画の脚本を読みふける。

1971年に学生結婚。在学中にジャズ喫茶を開店する。1978年、プロ野球の観戦中に小説を書くことを思い立ち、ジャズ喫茶を経営する傍ら、作品を書き続け、「風の歌を聴け」で群像新人文学賞を受賞する。その後、専業作家となることを決意しジャズ喫茶を人に譲る。

1986年からギリシャ、ローマ旅行開始、1991年まで日本との間を行き来する生活を送る。そして、1987年に出版した『ノルウェイの森』が大ベストセラー。2002年の長編『海辺のカフカ』により国際的評価も高まる。2006年には、カフカ賞を受賞し、以後ノーベル文学賞の有力候補となる。

2009年、エルサレム賞を受賞。イスラエルによるガザ侵攻が国際的に非難されていたが、「何も語らないことより現地で語ることを選んだ」と授賞式に出席。特に影響を受けた作家として、スコット・フィッツジェラルド、トルーマン・カポーティ、レイモンド・チャンドラーらを挙げている。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


 

村上春樹の名言・格言集




村上春樹の名言(1)


名言・格言

 

僕らはとても不完全な存在だし、

何から何まで要領よく

うまくやることなんて不可能だ。

不得意な人には

不得意な人のスタイルがあるべきなのだ。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

ものごとがあまりに完全だと、

そのあとに決まって反動がやってくる。

それが世のならいだ。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

人は勝つこともあるし、

負けることもあります。

でもその深みを理解していれば、

人はたとえ負けたとしても、

傷つきはしません。

人はあらゆるものに

勝つわけにはいかないんです。

人はいつか必ず負けます。

大事なのは

その深みを理解することなのです。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

誰をも抜かないし、

誰にも抜かれない。

しかしそれでも我々は

そんな回転木馬の上で

仮想の敵に向けて熾烈なデッド・ヒートを

くりひろげているように見える。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

私が小説を書く理由はひとつだけです。

個人的存在の尊厳をおもてに引き上げ、

光をあてる事です。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

どんなに壁が正しくて

どんなに卵がまちがっていても、

私は卵の側に立ちます。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

インターネットで「意見」が

あふれ返っている時代だからこそ、

「物語」は余計に力を持たなくてはならない。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

目に見えるものが、

ほんとうのものとは限らない。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

遠くから見れば、

大抵のものは綺麗に見える。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

何かを持ってるやつは

いつか失くすんじゃないかと

ビクついてるし、

何も持ってないやつは

永遠に何ももてないんじゃないかと

心配してる。

みんな同じさ。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

月の裏側に

一人残されていたような恐怖を

自分のことのように想像しながら、

その状況の意味を何年も考え続けた。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

孤独好きな性格を守るのに、

誰にも迷惑をかけてないはずだという論理は

逃げである。

孤独は闘い取るものだ。

闘い取られていない孤独は、

いつか人の心を蝕む。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

過ちを進んで認める勇気さえあれば、

だいたいの場合取りかえしはつく。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

希望があるところには

必ず試練があるものだから。

 

- 村上春樹 -


名言・格言

 

一般論をいくら並べても

人はどこにも行けない。

 

- 村上春樹 -



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