シェイクスピアの名言(2)
言葉が役に立たないときには、純粋に真摯な沈黙がしばしば人を説得する。
事情が変われば己も変わるような愛、相手が心を移せば己も心を移そうとする愛、そんな愛は愛ではない。
失敗の言い訳をすれば、その失敗がどんどん目立っていくだけです。
嫉妬をする人はわけがあるから疑うんじゃないんです。
疑い深いから疑うんです。
いかに美しいものでも行為によっては醜怪になる。
腐った百合は雑草よりひどい臭いを天地に放つ。
所詮は人間、いかに優れた者でも時には我を忘れます。
小雨はいつまでも降り続くが、大嵐はあっという間だ。
早く馬を走らせるものは、また早く馬を疲れさせもする。
敵のため火を吹く怒りも、加熱しすぎては自分が火傷する。
天は自ら行動しない者に救いの手をさしのべない。
避けることができないものは、抱擁してしまわなければならない。
本を読んでも、物語や歴史に聞くところからでも、真実の恋は滑らかに運んだためしがない。
恋ってのは、それはもう、ため息と涙でできたものですよ。
時というものは、それぞれの人間によって、それぞれの速さで走るものなのだよ。
あなたがたとえ氷のように潔癖で雪のように潔白であろうとも、世の悪口はまぬがれまい。
あの人は本当は頭がいいから阿呆の真似ができるのね。
上手にとぼけてみせるのは、特殊な才能だわ。
たとえ小さな斧でも、数百度これを打てば堅い樫の木も切り倒せる。
とじこめられている火が、いちばん強く燃えるものだ。
愛は万人に、信頼は少数に。
ひとつの顔は神が与えてくださった。
もうひとつの顔は自分で造るのだ。
まったく想像力でいっぱいなのだ。
狂人と、詩人と、恋をしている者は。
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