斎藤茂太の名言(2)
行いの最大の報酬は、行いをやり遂げた満足にある。
いま何がないかより、いま何があるかで発想しよう。
嫌われたら、それ以上の力で好きになれ。
どういうことばを使うかは、あまり難しく考える必要はない。
相手に恥をかかせたり、傷つけたりするようなことを言わなければいいのである。
自分で自分をあきらめなければ、人生に「負け」はない。
「あきらめない」ことで、とかく人にふりまわされる。
「あきらめる」ことで自分らしい、マイペースの生き方が出来るようになる。
人には「活躍の場」を与えよう。
それが、懐の深さというもので、人の隠れた能力を引き出すということでもある。
人の上に立つ人の、もっとも大切な仕事なのではないだろうか。
だらだらと人生を送っていると、品性の劣った人間になる。
人生には無駄なことも損なこともありません。
すべての経験があなたの中に積み重なっていくんです。
「あのとき、ああしていれば」という思いに振り回されることほど、時間とエネルギーを無駄にし、自分を傷つけるものはないと思いますよ。
「自分のない人」ほど、自分を主張する。
あきらめないことだ。
一度あきらめると習慣になる。
アドバイスの中にも、語らないアドバイスというものがあるのではないか。
腕を上げるには、ネをあげないことだ。
人生から返ってくるのは、いつかあなたが投げた球。
うさぎ型の人は、うさぎのようなペースで生きるのがいい。
うさぎのような能力を発揮するだろう。
かめ型の人は、かめのようなペースで生きるのがいい。
かめのような能力を発揮する。
世の中には、さまざまな能力がある。
なぜかといえば、さまざまな能力が「必要だから」である。
さまざまな能力が活動することによって社会は成り立っている。
『名言の心』(エッセイ)
進化は止まっても、人間としての成長に終わりはない
お金は金に寄ってくるが、夢にはもっと寄ってくる。
人は何を語るか、だけではなく。
「何を語らないか」でも判断される。
グチは一度目は聞いてあげよう。
二度目は話題を変えてあげよう。
できるだけたくさんの本を読み、美しいものに触れ、思いやりを持って人に接する。
当たり前のことを言っていると思うでしょうが、そういうことの積み重ねが、本当に人を美しくするんです。
九十年も世の中を観察してきた僕が言うんだから、間違いない。
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