サルトルの名言(2)
青春とは実に奇妙なものだ。
外を見ると赤く輝いているが、内から見ても何も感じられない。
人は自由であることを運命づけられている。
なぜなら、いったんこの世に投げ込まれると、人は自分の行動のすべてに責任を負わなければならないからだ。
現代の資本主義社会には生活はない。
あるものはただ宿命だけだ。
すべての夢想家のように、わたしは幻覚を真実と間違えた。
人間は、時には自由であったり時には奴隷であったりすることはできないであろう。
人間は常に全面的に自由であるか、あるいは常に全面的に自由でないか、そのいずれかである。
わたしたちは自分の愛する人を評価しない。
いかなる人間でも生きながら神格化されるには値しない。
実在は本質に先立ち、それを規定する。
ひとは各々の道を創り出さなくてはいけない。
地獄とは他人のことだ。
自由とは、自由であるべく、不自由になることである。
人間は現在もっているものの総和ではなく、彼がまだもっていないもの、これからもちうるものの合計である。
すべての答えは出ている。
どう生きるかということを除いて。
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