カントの名言(3)
真面目に恋をする男は、恋人の前では困惑したり拙劣であり、愛嬌もろくにないものである。
善行は義務です。
自分の一つ一つの行為が普遍的法則になるかのように生きるのだ。
天才は生得の心の素質であり、これによって自然は芸術に規則を与える。
真の人間性に最もよく調和する愉しみは、よき仲間との愉しい食事である。
1.私は何を知りうるか。
2.私は何を為すべきか。
3.私は何を望むのがよいか。
4.人間とは何か。
第一の問いに答えるのは形而上学であり、第二の問いには道徳、第三の問いには宗教、第四の問いには人間学が答える。
結局これらすべては人間学に含ませてよいであろう。
なぜなら最初の三つの問いは最後の問いに関連しているからだ。
民主政治は専制政体と変わらない。
なぜならば、民主政治とは全員がひとりの意志を無視し、時にはこれに逆らって議決し得る。
という全員ならぬ全員が議決し得る執行権を認めるからである。
人は人によりてのみ人となり得べし、人より教育の結果を取り除けば無とならん。
何度も繰り返し長い時間をかけて考えれば考えるほど、いつも新たな、いよいよ強い感嘆と畏敬とで心をみたすものが二つある。
私の上なる星空と私の内なる道徳法則とである。
笑いは消化を助ける。
胃散よりはるかに効く。
科学とは体系化された知識で、知恵とは整理された生活である。
徳にとってまず要求されることは、自己自身を支配することである。
内容のない思考は空虚であり、概念のない直観は盲目である。
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