プラトンの名言(2)
我々は、自らが熟考しているものになる。
恋されて恋するのは恋愛ではなく友愛である。
正義とは、強者の利益にほかならず。
魂には眼がある。
それによってのみ真理を見ることができる。
無理に強いられた学習というものは、何ひとつ魂のなかに残りはしない。
賢者は、話すべきことがあるから口を開く。
愚者は、話さずにはいられないから口を開く。
二度子供になるは老人のみならず、酔っぱらいもしかり。
真理は、子供の口から出る。
だれに対しても、不正を不正でもって、悪を悪でもって、埋め合わせしてはいけない。
よしんば、その相手にどれほど苦しめられていようとである。
少年を暴力と厳しさによって教え込もうとするな。
彼の興味を利用して指導せよ。
そうすれば自分の能力がどこに向いているか、少年自身で見出しやすくなる。
恋という狂気こそは、まさにこよなき幸いのために神々から授けられる。
正義とは、己にふさわしきものを所有し、己にふさわしきように行為することなり。
徳は一種の健康であり、美であり、魂のよいあり方なり。
それに反し、悪徳は病気であり、醜であり、弱さなり。
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