王貞治の名言(2)
もう打てないんじゃないかという恐怖は、常について回るんです。
結果を残してきた人ほど不安と戦ってきたはずだし、恐怖心を持っていない人は本物じゃない。
その怖さを打ち消したいがために、練習するわけです。
勝つための最善の努力は、どんな時もやめてはいけない。
逃げたらだめなのです。
過去にとらわれず、現在をいかによくするか。
仕事は忍耐第一主義。
いままでの僕の記録はみんな、耐えることで作られてきたんです。
いい時もあるし、悪い時もあります。
自分もまた、それで初心に戻れたりしましたね。
ホームランというのは準備したことがちゃんとできてるだけの話。
練習を怠る人が上手くなることはないんですよ。
修練して上手くなった人がより上手くなるんです。
基本的にプロというのは、ミスをしてはいけないんですよ。
僕は人生は円だと思ってきました。
朝があれば、昼があり、夜があって、朝がくる。
季節で言えば冬がくれば、春、夏、秋がきて。
これはもう止めようがありません。
人間もサイクルみたいなものがあって、調子がいいときもあれば、悪いときもある。
チームでも人でも、成長するときは45度の角度で一本調子で上がっていくことはない。
最初は見えないくらいジワジワと上がっていき、途中から急カーブで伸びるものです。
そのジワジワの時期にも、監督としては辛抱強く言い続けること、そして待ち続けることが大事なのです。
名選手になることは難しくない。
努力を怠らず、目の前にあるものをキッカケを逃さずに、確実に掴んでいけば、必ずどうにかなる。
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