ベートーヴェンの名言(3)
こんな私が無から曲を作り得ること自体が、神の存在する証拠なのだ。
音楽のドラマを伝えるためには演奏家は役者であるべきであり、音楽を感じ、顔と身体で感情を表現しなければならない。
名声を勝ちとった芸術家は、そのことによって苦しめられる。
そのため、処女作が往々にして最高作となる。
神に頼るとはなんたることだ。
自らの力で自らを助けたまえ。
音楽は新しい創造を醸し出す葡萄酒だ。
そして私は人間のためにこの精妙な葡萄酒を搾り出し、人間を精神的に酔わすバッカスだ。
神性に近づき、その輝きを人類の上に撒き散らすことほど美しいことはない。
美しいものにするなら、破ることのできない規則などない。
私自身を窮境の中に支えてくれたのは道義心であり、自殺によって生命を絶たなかったのは、私の芸術ばかりではなく、この道義心のおかげでもある。
私は運命の喉首を締め上げてやるのだ。
決して運命に圧倒されないぞ!
この人生を千倍も生きたなら、どんなに素敵だろう!
勇気!
身体がどんなに弱っていようとも精神で打ち克ってみせよう。
優れた人間は、どんなに不幸で苦しい境遇でも、黙って耐え忍ぶ。
困難な何事かを克服するたびごとに、私はいつも幸福を感じます。
自分の誤りを認めなければならないことほど耐えがたいものはない。
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