福沢諭吉の名言(2)
社会共存の道は、人々自ら権利をまもり幸福を求むると同時に、他人の権利幸福を尊重し、いやしくもこれを侵すことなく、もって自他の独立自尊を傷つけざるにあり。
自ら労して自ら食うは、人生独立の本源なり。
人は他人に迷惑を掛けない範囲で自由である
ペンは剣よりも強し
賢人と愚人との別は、学ぶと学ばざるとによって出来るものなり。
人は、生まれながらに、貴賤貧富の別なし。
ただ、良く学ぶ者は、貴人となり、富人となり、そして、無学なる者は、貧人となり、下人となる。
顔色容貌の活溌愉快なるは人の徳義の一箇条にして、人間交際において最も大切なるものなり。
私は軽蔑されて侮辱されても、その立腹を他に移して他人を辱めることはドウしてもできない。
自由と我儘(わがまま)との界は、他人の妨げをなすとなさざるとの間にあり。
自分の悪かったことに気が付いて改めるというのは立派なことだ。
浮世を棄つるは、即ち、浮世を活発に渡るの根本なると知るべし。
難きを見て為さざるは、丈夫の志にあらず。
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