偉人たちの言葉からヒントを得て書かれたエッセイ『名言の心』です。
今日の名言・格言
対立大いに結構。
正反対大いに結構。
これも一つの自然の理ではないか。
対立あればこその深みである。
妙味である。
だから、排することに心を労するよりも、これをいかに受け入れ、これといかに調和するかに、心を労したい。
- 松下幸之助 -
(日本の実業家、発明家、パナソニック創業者 / 1894~1989) Wikipedia
名言の心
職場やプライベートにおいて、他人との摩擦などを恐れ、自分の意見をいわないことがあるのではないでしょうか。
自分のなかで消化できるような些細なことであればいいのですが、だれかを陰で批判してしまったり、自分のなかに不満が蓄積されていくような状態は問題です。
だれもが自分の考えをもっています。それを相手に伝えなければ分かってもらえないことも多いでしょう。ときには相手と議論することで、自分のおもいを伝えるだけではなく、相手の考えが分かることもあります。意見の違いがあったとしても、相手をより理解し、互いに尊重できるようになるかもしれません。
意見することで自分が矢面に立つことがあるかもしれない。自分の意見が間違っていることもあります。それでも、それが大切なことであると考えるのであれば、非難を受ける覚悟をもって、間違いがあればそれを認める潔さをもって、意見をいうことが必要だとおもうのです。
人間関係において、何もいわないことも、何も聞かないこともさびしいことです。今日の名言のように、自分の気持ちを素直に伝え、相手を知り、調和していくことが大切だとおもうのです。
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