偉人たちの言葉からヒントを得て書かれたエッセイ『名言の心』です。
今日の名言・格言
善い人間とは、過去においてどんな失敗や過失をおかしたにかかわりなく、現在より善くなろうと努力し前進している人間のことである。
- ジョン・デューイ -
(米国の哲学者、教育哲学者、社会思想家 / 1859~1952) Wikipedia
名言の心
だれでも過去の自分について「あんなことをしなればよかった」「もっと何々をやっておくべきだった」などと反省することがあるのではないでしょうか。
わたしも振り返ってみると、「あれはバカだったなあ」と感じることがかなりあります。自慢できそうなこともあまりなく、恥ずかしくなってしまいます。
ただ、その当時も未熟な自分なりに考え、これでいいとおもうことをやっていたはず。「いまならこうするんだけどな」と反省することも、当時の自分にはそのように考えることができなかった。きっと失敗から多くのことを学んだいまだからそうおもえるのでしょう。
一度それまでの行いを悔い改めたのであれば、それ以上過去にとらわれる必要はまったくないとおもうのです。過去をすっきり捨て去ることで、いまに集中して生きていける。
今日の名言のように、良い過去にも悪い過去にも執着せず、これからの自分の成長のために努力できるひとこそが、立派な人間ではないかとおもうのです。
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