孔子の名言・格言




孔子の名言・格言


孔子(紀元前551年~紀元前479年)

春秋時代の中国の思想家、哲学者、儒家の始祖。

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紀元前551年に魯国、現在の山東省曲阜市に生まれる。

父は既に70歳を超えていた軍人戦士、母は身分の低い16歳の巫女であったとされる。幼くして父を失い、家計を支えるために多くの仕事に従事しながら礼学を修める。

紀元前534年、19歳のときに結婚し、その後、魯に使える。36歳のときに内乱により君主が斉へ国外追放され、孔子もあとを追って斉に亡命。魯に帰国すると、多くの弟子が集まり始め、孔子は弟子の教育に専念する。

紀元前501年、52歳のときに中都の宰(長官)に取り立てれらる。その実績により、最高裁判官である大司寇および外交官に就任。しかし政治改革を試みて失敗し、失脚。

紀元前497年、自分の理想を受け入れてくれる主君を求め、弟子とともに諸国巡遊の旅に出る。しかし、孔子の教えに耳を貸す諸侯も現れず、紀元前484年、69歳のときに14年にわたる亡命・遊説の旅を経て魯に帰国。

帰国後は、詩書など古典研究の整理を行い、紀元前479年、74歳で死去。孔子の教えは、弟子の手によって『論語』にまとめられる。孔子には、3,500人の弟子がおり、その死後、孟子(性善説)、荀子(性悪説)などの後継者を出した。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


 

孔子の名言・格言集




孔子の名言(1)


名言・格言

 

その人を知らざれば、

その友を見よ。

 

- 孔子 -


名言・格言

 

止まりさえしなければ、

どんなにゆっくりでも進めばよい。

 

- 孔子 -


名言・格言

 

過ちて改めざる

これを過ちという

 

- 孔子 -

 
【意味】
誰でも過ちを犯すが、それに気づきながらも改めようとしないことこそ、本当の過ちであるということ。


名言・格言

 

良心に照らして

少しもやましいところがなければ、

何を悩むことがあろうか。

何を恐れることがあろうか。

 

- 孔子 -


名言・格言

 

義を見てせざるは

勇無きなり

 

- 孔子 -

 
【意味】
人としてなすべきことと知りながら、それを行わないのは、勇気がないためであるということ。


名言・格言

 

学べばすなわち

固ならず

 

- 孔子 -

 
【意味】
学問により、視野も広がり、柔軟となって、頑固さがなくなるということ。


名言・格言

 

一を以て之を貫く

 

- 孔子 -

 
【意味】
一貫して変わらずに道を進むということ。


名言・格言

 

十人が十人とも悪く言う奴、

これは善人であろうはずがない。

だからといって

十人が十人ともよくいう奴、

これも善人とは違う。

真の善人とは、

十人のうち五人がけなし、

五人がほめる人物である。

 

- 孔子 -


名言・格言

 

巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)

 

- 孔子 -

 
【意味】
言葉巧みで、表情を取り繕っているものに、誠実な人間はほとんどいないということ。


名言・格言

 

己達せんと欲して

人を達せしむ。

 

- 孔子 -

 
【意味】
自分が目的を達成しよう思うときは、まず人を助けてその人の目的を遂げさせてやる。仁者は事を行うのに自他の区別をしないということ。


名言・格言

 

物事を迅速にしたいと、

望んではならない。

小さな利点に目をとめてはならない。

物事を早く行うことばかり望むと、

十分になすことができない。

小さな利点にとらわれると、

大きな仕事が達成できない。

 

- 孔子 -


名言・格言

 

知らざるを知らずとなす

これ知るなり

 

- 孔子 -

 
【意味】
知らないことを知らないと自覚する。それが本当の知るということ。



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