デール・カーネギーの名言(セルフコントロール)
悩み事は次の三段階の解決策によって克服することだ。
1.まず最悪の事態を考えてみる。
2.どうしても避けられないとわかったら、あっさり覚悟を決める。
3.次いで、気を落ち着けて、事態の改善に取りかかる。
楽しそうに振舞っていると、いつか本当に楽しくなる。
物事に熱中するにはこの手に限る。
仕事にしろ会議にしろ、「面白くてたまらない」といった態度でとりかかれば、いつの間にか本当に熱中している自分に気がつくものだ。
今度、何か手のつけられないような困難に出合ったら、思いきってその中へ飛び込み、不可能と思っていたことを可能にすることだ。
自分の能力を完全に信頼していれば、必ずやれる。
最悪の事柄を受け入れてしまえば、もはや失うものはなくなる。
裏を返して言えば、どう転んでも儲けものなのだ!
仕事が面白い「ふり」をすると、それだけで仕事が本当に面白くなるから妙だ。
疲れをあまり感じなくなるし、緊張も解け、心配も和らぐ。
自分の欠点ばかり気になり出したら、そんな劣等感を直してくれる人間はこの世に一人しかいない。
つまりあなた自身だ。
自分は有用な人材であるという自信ほど、その人にとって有益なことはない。
小事に煩わされないために必要なことは、努めて力点を変えてみること。
つまり、心の中に新しく愉快な視点を作ることだ。
気にする必要もなく、忘れてもよい小事で心を乱してはならない。
小事にこだわるには人生はあまりにも短い。
他人に興味を持つことによって自分自身を忘れよう。
毎日、誰かの顔に喜びの微笑が浮かぶような善行を心がけよう。
疲労を予防することは、悩みを予防することに通じる。
たびたび休養すること。
疲れる前に休養せよ。
恐ろしくなったら、自分のやるべき仕事のことを一心に考えることだ。
すっかり仕事に対する心構えができれば、恐怖心は消え去る。
ご存知だろうか、一日中礼儀正しく朗らかな気持ちで仕事をすれば、一日中腹を立てて仕事をした時よりも、夜寝る時の疲労がずっと少ないということを。
にこにこ朗らかにしていれば緊張がほぐれる。
疲れるのは仕事のせいではない、心の持ちようが悪いのである。
この方法を一度試してみることだ。
もし何かを恐れているなら、他の人々もあなたと同様、何かに対して恐怖心を持ったことを思い出していただきたい。
過去を建設的なものにする方法は、天下広しといえども、ただ一つしかない。
過去の失敗を冷静に分析して何かの足しにする。
あとは忘れ去ることだ。
悩み事は、散歩して忘れるのが一番だ。
まあ、ちょっと外へ出てみたまえ。
ほら、悩みごとなんか、翼が生えて飛んで行ってしまう。
不幸になりたければ、自分が幸福か不幸か悩め。
動かないことが疑いと恐れを生み出す。
行動は自信と勇気を生み出す。
もしあなたが恐れを克服したいと思うのなら、家の中で座って考えたりしてはいけない。
外に出て、忙しくするのだ。
いいですか。
昨日あなたが心配していた明日が、今日なのですよ。
どんな愚者でも批判し、非難し、文句を言うことはできる。
そして、多くの愚者がそうする。
状況に対してどう反応するかが、私たちの感情を決めるのである。
議論から最大の利益を得る唯一の方法は、議論を避けることである。
あなた自身とあなたの現状を哀れに思うことは、単にエネルギーの無駄遣いだというだけではなく、人間が持ちうる最悪の習慣である。
私たちの多くは、かつて自分が思い描いた以上の勇気をもっている。
やるべきことは、どの考え方が自分にとって自然であるかを見出し、その考え方に従うことだ。
『名言の心』(エッセイ)
尊敬されたいなら肩の力を抜きましょう
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