山岡鉄舟の名言・格言



山岡鉄舟の名言(2)


名言・格言

 

もののふ(武士)というものは、

出所進退を明らかにし、

確乎として自己の意志を決した以上は、

至誠もって一貫するのが、

真の武士でまた武士道でもある。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

晴れてよし 曇りてもよし 富士の山

もとの姿は 変わらざりけり

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

人は至誠をもって四恩の鴻徳を奉答し、

誠をもって私を殺して万機に接すれば、

天下敵なきものにして、

これがすなわち武士道である。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

一国を治めるものは、

まず手近く自身からしなければならない。

親子兄弟一族の治めがついて、

さしつかえがないというに至ったならば、

この秘法はたちまちに万機に応じることができる。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

剣法を学ぶ所以は、

ひとえに心胆練磨。

もって、天地と同根一体の理を果たして、

釈然たる境に、

到達せんとするにあるのみ。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

およそ大凡人たるものは、

誠忠が肝要である。

ゆえに時変に接しては

死を見ること帰するがごとき

確固たる心胆を動かさぬように

鍛練が第一である。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

道は千載不滅だよ。

いかなる大敵でも、

道には勝てぬ。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

人である以上は、

なにびとに限らず

人の本分を尽くさねばならない。

人間である以上は、

他の動物と異なる

人間らしい道を歩まねばならない。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

金を積んでもって子孫に遺す。

子孫いまだ必ずしも守らず。

書を積んでもって子孫に遺す。

子孫いまだ必ずしも読まず。

陰徳を冥々の中に積むにしかず。

もって子孫長久の計となす。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

心身ともに忘れ、

自ずから天地万物、

一筆に帰するの妙。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

無刀とは、

心の外に、

刀が無いこと。

敵と相対するとき、

刀に拠ることなく、

心を以って心を打つ、

これを無刀という。

 

- 山岡鉄舟 -


名言・格言

 

自然は教師なり、

自然を眺めて学び、

自然に即して考える。

 

- 山岡鉄舟 -



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