吉田松陰の名言・格言



吉田松陰の名言(2)


名言・格言

 

志定まれば、

気盛んなり。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

決心して断行すれば、

何ものもそれを妨げることはできない。

大事なことを思い切って行おうとすれば、

まずできるかできないかということを

忘れなさい。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

人間には精気というものがあり、

人それぞれに精気の量は決まっている。

この精気なるものは抑制すべきである。

抑制すればやがて溢出する力が大きく、

ついに人間、狂にいたる。

しかし、おのれの欲望を解放することによって、

固有の気が衰え、

ついに惰になり、

物事を常識で考える人間になってしまう。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

君子は何事に臨んでも、

それが道理に合っているか否かと考えて、

その上で行動する。

小人は何事に臨んでも、

それが利益になるか否かと考えて、

その上で行動する。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

敵が弱いように、

敵が衰えるようにと思うのは、

皆、愚痴もはなはだしい。

自分に勢いがあれば、

どうして敵の勢いを恐れようか。

自分が強ければ、

どうして敵の強さを恐れようか。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

至誠にして動かざる者は

未だこれ有らざるなり。 

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

17、18の死が惜しければ、

30の死も惜しい。

80、90、100になっても

これで足りたということはない。

半年と云う虫たちの命が短いとは思わないし、

松や柏のように

数百年の命が長いとも思わない。

天地の悠久に比べれば、

松柏も一時蠅(ハエのような存在)なり。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

世の中には体は生きているが、

心が死んでいる者がいる。

反対に、体が滅んでも

魂が残っている者もいる。

心が死んでしまえば生きていても、

仕方がない。

魂が残っていれば、

たとえ体が滅んでも意味がある。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

学問をする眼目は、

自己を磨き

自己を確立することにある。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

学問の上で大いに忌むべきは、

したり止めたりである。

したり止めたりであれば、

ついに成就することはない。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

人を観察するのは、

目によってする。

胸の中が正しいか、正しくないかは、

瞳が明るいか、暗いかによって分かる。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

今の世の中、

優れた人物がいないと人は言うが、

上の者が優れている人物を

好むということさえすれば、

人物がいないことを

心配する必要はない。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

教えるの語源は「愛しむ」。

誰にも得手不手がある、

絶対に人を見捨てるようなことを

してはいけない。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

人を信ずることは、

もちろん、遥かに人を疑うことに

勝っている。

わたくしは、人を信じ過ぎる

欠点があったとしても、

絶対に人を疑い過ぎる欠点は

ないようにしたいと思う。

 

- 吉田松陰 -


名言・格言

 

どんな人間でも

一つや二つは素晴らしい能力を

持っているのである。

その素晴らしいところを

大切に育てていけば、

一人前の人間になる。

これこそが人を大切にするうえで

最も大事なことだ。

 

- 吉田松陰 -



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