YUI / J-POP・邦楽 おすすめ曲・PV







YUI (ユイ)
生年月日 (性別): 1987/3/26 (女性)
出身地: 日本・福岡県古賀市
ジャンル: J-POP、ポップ・ロック
職業: シンガーソングライター
活動期間: 1994年 ~ 2013年

物心が付く前から父はおらず母子家庭で育った。中学2年生の頃からノートに詩を書きためる。高校に進学したが、学費を稼ぐためのアルバイトで体調を崩して入院し、退院後に中退。その後、地元の音楽塾ヴォイスの存在を知り、通いつめてギターと曲作りを学び、「Why me」を制作。福岡市天神の路上であぐらをかきながらギターの弾き語りを始める。2004年3月にソニーミュージックグループのSDオーディションに応募し、最終審査を受ける。この時もあぐらをかいてギター弾き語りで自作曲を披露した。2曲演奏する審査で「Why me」と「It’s happy line」を歌ったが、どうしても聴いてもらいたい思いから「I know」を短縮で追加して披露、審査員の全員が最高点をつける。その後ソニーミュージックグループの各レーベルで争奪戦となり、デビューが決まる。

Wikipedia(日本語) / 公式サイト

偉人の名言・格言
かわいい動物の動画
仕事の悩み・ストレス

YUI

feel my soul / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「泣き疲れてたんだ 問いかける場所もなく 迷いながら つまずいても 立ち止まれない 君がくれた笑顔 落とした涙は 僕の胸の 深い傷に 触れて消えた I feel my soul Take me your way そうたったひとつを きっと誰もが ずっと探しているの それは偶然ではなくて 偽りの愛なんかじゃなくて You’re right, all right You’re right, all right Scare little boy」

fight / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「描く夢がすべて 叶うわけなどないけど あなただってわかっているはずよ 壊れそうな空だって あたしは受け入れるから 大丈夫よ 優しい嘘 大人になりたい 頑張れ頑張れ 命燃やして 続く現実 生きてゆく 頑張れ頑張れ 限りある日々に・・・ 花を咲かせる」

CHE.R.RY / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「手のひらで震えた それが小さな勇気になっていたんだ 絵文字は苦手だった だけど君からだったら ワクワクしちゃう 返事はすぐにしちゃダメだって 誰かに聞いたことあるけど かけひきなんて出来ないの 好きなのよ ah ah ah ah 恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう? 星の夜 願い込めて CHE.R.RY 指先で送るキミへのメッセージ」

Goodbye Days / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「だからいま 会いにゆく そう決めたんだ ポケットの この曲を 君に聴かせたい そっとヴォリュームを上げて 確かめてみたよ oh Good-bye days いま 変わる気がする 昨日までに so long かっこよくない優しさがそばにあるから ~with you 片方の イヤフォンを 君に渡す ゆっくりと 流れ込む この瞬間 うまく愛せていますか? たまに迷うけど oh Good-bye days いま変わり始めた 胸の奥 all right かっこよくない優しさがそばにあるから ~with you」

TOKYO / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「住みなれた この部屋を出てゆく日が来た 新しい旅だちに まだ戸惑ってる 駅まで向かうバスの中 友達にメールした 朝のホームで 電話もしてみた でもなんか 違う気がした 古いギターをひとつ持ってきた 写真は全部 置いてきた 何かを手放して そして手にいれる そんな繰り返しかな? つよがりは いつだって 夢に続いてる 臆病になったら そこで途切れるよ 走りだした電車の中 少しだけ泣けてきた 窓の外に続いてる この町は かわらないでと願った」

I remember you / J-POP(日本)

歌詞 (一部)
「風はもう 冷たいけれど 懐かしい そらの匂いがしたんだ ホームから海が見える この場所で 君を捜してる 季節はずれの サーフボードに あの夏はきっと生きてる 太陽はずっと 覚えていたはずさ ねぇ 聞こえてる? 涙はみせないって 君はそう言って 僕たちは ふたり手をふった さよならは言わない だから手をふった 夕焼けに消えた I remember you」


– END –

癒しのガイド(見習い)


 

アーティストを探す (J-POP・邦楽)





This entry was posted in J-POP・邦楽 おすすめ曲 and tagged , , . Bookmark the permalink.