JAZZ おすすめ名曲・名盤



JAZZ おすすめ名曲・名盤 31~36

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名曲31: サマータイム / トランペット


名曲: サマータイム (Summertime)
奏者: マンハッタン・ジャズ・クインテット (Manhattan Jazz Quintet)
名盤: 『マンハッタン・ジャズ・クインテット』 (Manhattan Jazz Quintet)
演奏: ルー・ソロフ(tp), ジョージ・ヤング(ts), デヴィッド・マシューズ(p),チャーネット・モフェット(b),スティーヴ・ガッド(ds)
録音: 1984年7月
【トランペット】

1984年のデビュー作『マンハッタン・ジャズ・クインテット』は、日本でも大ヒットしている。この名曲の演奏においてもメンバーの高度なテクニックが見事に発揮されている。ルー・ソロフのトランペットからあふれでる力強く鋭い音は、熱気を伴いながら心に響く。

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名曲32: 蓮の花 / トランペット


名曲: 蓮の花 (Lotus Blossom)
奏者: ケニー・ドーハム (Kenny Dorham)
名盤: 『静かなるケリー』 (Quiet Kenny)
演奏: ケニー・ドーハム(tp), トミー・フラナガン(p), ポール・チェンバース(b), アート・テイラー(ds)
録音: 1959年11月13日(ニュージャージー, ハッケンサック)
【トランペット】

ビバップを代表するトランペッターの一人。その音色は、マイルスのような澄んだシャープな音でもなく、クリフォード・ブラウンの艶やかさや張りのある音とも違う。不思議にあたたかみを感じる独特の音色。この「蓮の花」はワンホーンで演奏されていて、ケニー・ドーハムの音色を十分に楽しむことができる。

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名曲33: マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ


名曲: マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ (My One And Only Love)
奏者: アート・テイタム (Art Tatum)
名盤: 『ザ・テイタム・グループ・マスターピーシーズ』 (The Tatum Group Masterpieces)
演奏: アート・テイタム(p), ベン・ウェブスター(ts), レッド・カレンダー(b), ビル・ダグラス(ds)
録音: 1956年9月11日
【ピアノ】

バド・パウエルやカウント・ベイシーなど多くのミュージシャンが尊敬するアート・テイタム。ほとんど目が見えないテイタムの音色は深く洗練され、渋く輝く気品のある音。この曲では、冒頭の軽やかでやさしいピアノ・ソロに続くベン・ウェブスターの枯れたテナーがうまく調和し、上品な雰囲気をただよわせている。

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名曲34: ジェリコの戦い / テナー・サックス


名曲: ジェリコの戦い (Joshua Fit The Battle Of Jericho)
奏者: コールマン・ホーキンス (Coleman Hawkins)
名盤: 『ジェリコの戦い』 (Hawkins Alive At The Village gate)
演奏: コールマン・ホーキンス(ts), トミー・フラナガン(p), メイジャー・ホリー(b), エディ・ロック(ds)
録音: 1962年8月13日, 15日(ニューヨーク, ヴィレッジ・ゲイトでのライブ録音)
【テナー・サックス】

1930年代から1940年代初めにかけて大流行したスイング・ジャズ以来、ジャズ界をリードしてきたコールマン・ホーキンス。ビバップでも活躍し、セロニアス・モンクやマックス・ローチなどの若手を育てる。1962年録音のこの曲では、特徴的な線の太いテナーと豊富なキャリアからの安定感が深い味わいをかもしだす。

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名曲35: センチメンタル・ジャーニー / アルト・サックス


名曲: センチメンタル・ジャーニー (Sentimental Journey)
奏者: ジャッキー・マクリーン (Jackie McLean)
名盤: 『4, 5 and 6』 (4, 5 and 6)
演奏: ジャッキー・マクリーン(as), ドナルド・バード(tp), ハンク・モブレー(ts), マル・ウォルドロン(p), ダグ・ワトキンス(b), アート・テイラー(ds)
録音: 1956年7月13, 20日(ニューヨーク)
【アルト・サックス】

この「センチメンタル・ジャーニー」は1944年にドリス・デイが歌い大ヒットしたスローな曲。この演奏の冒頭ではジャッキー・マクリーンがほろ苦い甘さを感じさせる音でミディアム・テンポにのっていく。そして演奏は一気に雰囲気が変わり、彼の高音の鋭い音色が緊張感を高めていく。

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名曲36: ワーク・ソング / コルネット


名曲: ワーク・ソング (Work Song)
奏者: ナット・アダレイ (Nat Adderley)
名盤: 『ワーク・ソング』 (Work Song)
演奏: ナット・アダレイ(cor), ウェス・モンゴメリー(g), ボビー・ティモンズ(p), サム・ジョーンズ(vc, b), キーター・ベッツ(vc, b), パーシー・ヒース(b), ルイ・ヘイズ(ds)
録音: 1960年1月25, 27日
【コルネット】

サックス奏者キャノンボール・アダレイの弟のナット・アダレイ。1950年代後半のファンキー・ジャズ・ブームのなかでも代表的な「ワーク・ソング」。熱気を帯びてくるファンキーな演奏ですがトランペットよりも柔らかさ、流暢な響きのある彼のコルネットが格調のある演奏を生み出していく。コルネットと弦楽器の掛け合いも楽しめる。

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