JAZZ おすすめ名曲・名盤



JAZZ おすすめ名曲・名盤 25~30

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名曲25: チュニジアの夜 / トランペット


名曲: チュニジアの夜 (A Night In Tunisia)
奏者: ディジー・ガレスピー (Dizzy Gillespie)
名盤: 『ジャズ・アット・マッセイ・ホール』 (Jazz at Massey Hall)
演奏: ディジー・ガレスピー(tp), チャーリー・パーカー(as), バド・パウエル(p), チャールス・ミンガス(b), マックス・ローチ(ds)
録音: 1953年5月15日(カナダ・トロントのマッセイ・ホール)
【トランペット】

チャーリー・パーカーと共にモダン・ジャズの起源となるビバップを築いたディジー・ガレスピー。このスタンダード・ナンバーもガレスピーが書いた作品。この演奏はマッセイ・ホールのライブ録音。ガレスピーとパーカーに加えて、バド・パウエルにミンガスという巨人4人の組み合わせ。当然すばらしい演奏を期待しますが、4人の演奏はまとまらない。パーカーとガレスピーは最後までライバル意識をむき出しに。パウエルは常にマイペースで。。その変のおもしろさが名盤なのでしょう。

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名曲26: ソー・ホワット / トランペット


名曲: ソー・ホワット (So What)
奏者: マイルス・デイヴィス (Miles Davis)
名盤: 『カインド・オブ・ブルー』 (Kind Of Blue)
演奏: マイルス・デイヴィス(tp), キャノンボール・アダレイ(as), ジョン・コルトレーン(ts), ビル・エヴァンス(p), ウィントン・ケリー(p), ポール・チェンバース(b), ジミー・コブ(ds)
録音: 1959年3月, 4月(ニューヨーク)
【トランペット】

モダン・ジャズの歴史的な名盤であり、モード・ジャズを代表する作品。マイルスから方向性などを書いた簡単なスケッチを渡されただけで全曲ファースト・テイクで完成したという。「ソー・ホワット」というタイトルはマイルスの口癖。チェンバースのベースとエヴァンスのピアノの静かな会話から始まり、デイヴィス、コルトレーン、アダレイのソロへ。メンバー全員の性格が見事に引き出されていく。

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名曲27:(4部構成による組曲) / テナー・サックス


名曲:(4部構成による組曲)
奏者: ジョン・コルトレーン (John Coltrane)
名盤: 『至上の愛』 (A Love Supreme)
演奏: ジョン・コルトレーン(ts), マッコイ・ターナー(p), ジミー・ギャリソン(b), エルビン・ジョーンズ(ds)
録音: 1964年12月9日
【テナー・サックス】

『至上の愛』 は、承認、決意、追求、賛美という象徴的なタイトルを持つ4部構成による組曲のアルバム。カバラ(ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想)の書物の影響を受けて作曲したという。コルトレーンからのメッセージなのであれば、この名盤を自分の感性で感じてみたい。

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名曲28: レフト・アローン / ピアノ


名曲: レフト・アローン (Left Alone)
奏者: マル・ウォルドロン (Mal Waldron)
名盤: 『レフト・アローン』 (Left Alone)
演奏: マル・ウォルドロン(p), ジャッキー・マクリーン(as), ジュリアン・ユーエル(b), アル・ドリアース(ds)
録音: 1960年
【ピアノ】

この曲は、ビリー・ホリデイの伴奏者だったマル・ウォルドロンが1959年の彼女の死を悼み、彼が作曲して捧げたもの。日本のジャズ・ファンの間でも大変人気のある曲。マイナー調の切ない雰囲気、アルトのジャッキー・マクリーンの物悲しい歌にのなかに日本人の感性に訴えかけるものがあるのでしょう。

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名曲29: スター・ダスト / ヴィブラフォン


名曲: スター・ダスト (Star Dust)
奏者: ライオネル・ハンプトン (Lionel Hampton)
名盤: 『スター・ダスト』 (Star Dust)
演奏: ラオネル・ハンプトン(vib), チャーリー・シェイバース(tp), ウィリー・スミス(as), コーキー・コーコラン(ts), トミー・ドット(p), バーニー・ケッセル(g), スラム・スチュアート(b), リー・ヤング(ds), ジャッキー・ミルス(ds)
録音: 1947年8月4日(パサデナ, シビック・オーディトリアム)
【ヴィブラフォン】

スター・ダストは美しいメロディーをもった人気のあるスタンダード・ナンバー。そのなかでもラオネル・ハンプトンのこの名演は人気が高い。スタジオ演奏ではなく、コンサートのリラックスした空気が漂う。艶っぽいウィリー・スミスのアルト、シェイバースのユーモラスなトランペットなど、メンバーの個性が輝く演奏。

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名曲30: ファイブ・スポット・アフター・ダーク


名曲: ファイブ・スポット・アフター・ダーク (Five Spot After Dark)
奏者: カーティス・フラー (Curtis Fuller)
名盤: 『ブルースエット』 (Blues-Ette)
演奏: カーティス・フラー(tb), べニー・ゴルソン(ts), トミー・フラナガン(p), ジミー・ギャリソン(b), アル・ヘアウッド(ds)
録音: 1959年5月21日
【トロンボーン】

「ファイヴ・スポット・アフター・ダーク」は、ベニー・ゴルソンが作曲した名曲。ゴルゾンはテナー・サックス奏者であり、代表的なジャズ編曲者。トロンボーンのカーティス・フラーはソロよりもアレンジに忠実なトーンで吹き続ける。この曲でもアレンジが美しく輝いている。

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