JAZZ おすすめ名曲・名盤



JAZZ おすすめ名曲・名盤 19~24

※パソコンでご覧になっている方はスクリーン上部のタイトル部分をクリックするとYouTubeサイトの大画面、高音質、高画質がお楽しみいただけます。



名曲19: 危険な関係のブルース / ピアノ


名曲: 危険な関係のブルース (No Problem)
奏者: デューク・ジョーダン (Duke Jordan)
名盤: 『フライト・トゥ・デンマーク』 (Flight To Denmark)
演奏: デューク・ジョーダン(p), マッズ・ビンディング(b), エド・シグペン(ds)
録音: 1973年11月25日, 12月2日(コペンハーゲン)
【ピアノ】

1940年代後半にチャーリー・パーカーのクインテットでも活躍したジョーダン。この名盤はしばらくJAZZ界から離れていた彼の復帰直後の演奏。スローなこの名曲はジョーダンのピアノとシグペンのシンバル・ワークが絶妙にからみあい雪降るデンマークをおもわせる。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)

購入: Amazon




名曲20: ジョードゥ / トランペット


名曲: ジョードゥ (Jordu)
奏者: クリフォード・ブラウン (Clifford Brown)
名盤: 『イン・コンサート』 (The Best Of Max Roach And Clifford Brown In Concert)
演奏: クリフォード・ブラウン(tp), マックス・ローチ(ds), ハロルド・ランド(ts), テディ・エドワーズ(ts), リッチー・パウエル(p), カール・パーキンス(p), ジョージ・モロー(b), ジョージ・ブレッドソー(b)
録音: 1954年4月, 8月30日(ロサンゼルス)
【トランペット】

1956年6月、わずか25歳でこの世を去ったトランぺッター”ブラウニー”。マックス・ローチとの双頭コンボを結成して、ハード・バップ期の初期に活躍。この名曲は1954年のロスにおけるライブ録音。熱気をはらんだブラウンのソロ、強烈にドライブするローチのドラミングからは、ライブの熱い臨場感が溢れてきます。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)

購入: Amazon




名曲21: フル・ハウス / ギター


名曲: フル・ハウス (Full House)
奏者: ウェス・モンゴメリー (Wes Montgomery)
名盤: 『フル・ハウス』 (Full House)
演奏: ウェス・モンゴメリー(g), ジョニー・グリフィン(ts), ウィントン・ケリー(p), ポール・チェンバース(b), ジミー・コブ(ds)
録音: 1962年6月25日(バークレー, ツボでのライブ)
【ギター】

JAZZギターの礎を築き上げたウェス・モンゴメリーの特徴は、ピックを使わない親指奏法とオクターブ奏法。あたたかくドライブ感のある音色によって独特の世界がくりひろげられる。ウェスは後にイージー・リスニング路線に転向しますが、この演奏はファンキーでエキサイティング。ウェスはリラックスして弾きまくり、バックのピアノ・トリオもスイング感にあふれる。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)

購入: Amazon




名曲22: アランフェス協奏曲 / ギター


名曲: アランフェス協奏曲 (Concierto De Aranjuez)
奏者: ジム・ホール (Jim Hall)
名盤: 『アランフェス協奏曲』 (Concierto)
演奏: ジム・ホール(g), チェット・ベイカー(tp), ポール・デズモンド(as), ローランド・ハナ(p), ロン・カーター(b), スティーヴ・ガッド(ds)
録音: 1975年4月
【ギター】

現在のトップ・ギタリストから最大の尊敬を受けている現代ジャズ・ギター界の巨匠。ホアキン・ロドリーゴ(スペイン)が作曲したクラシック・ギター協奏曲をアレンジ。ジム・ホールの繊細でやさしく語りかけてくるような演奏。ポール・デスモンドのソロはソフトで憂いを帯びる。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)

購入: Amazon




名曲23: ナウズ・ザ・タイム / アルト・サックス


名曲: ナウズ・ザ・タイム (Now’s The Time)
奏者: チャーリー・パーカー (Charlie Parker)
名盤: 『ナウズ・ザ・タイム』 (Now’s The Time)
演奏: チャーリー・パーカー(as), ハンク・ジョーンズ(p), アル・ヘイグ(p), テディ・コティック(b), パーシー・ヒース(b), トミー・ポッター(b), ロイ・ヘインズ(ds), マックス・ローチ(ds)
録音: 1952年12月, 1953年8月(ニューヨーク)
【アルト・サックス】

1940年初頭からディジー・ガレスピーと共にモダン・ジャズの起源となるビバップスタイルを推進する両輪となったチャーリー・パーカー。アルト・サックスの巨人。1945年~48年が活動の最盛期で1945年にマイルス・デイヴィスを自分のバンドに起用。1945年11月の絶頂期に録音され熱狂的な支持者も多い「ナウズ・ザ・タイム」とこの晩年の「ナウズ・ザ・タイム」。ワンホーンによる演奏、天才的なアドリブにかけてきたチャーリー・パーカーの姿がうかびあがる。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)

購入: amazon




名曲24: 淋しい女 / アルト・サックス


名曲: 淋しい女 (Lonely Woman)
奏者: オーネット・コールマン (Ornette Coleman)
名盤: 『ジャズ来るべきもの』 (The Shape of Jazz to Come)
演奏: オーネット・コールマン(as), ドン・チェリー(cor), チャーリー・ヘイデン(b), ビリー・ヒギンズ(ds)
録音: 1959年5月22日(ハリウッド)
【アルト・サックス】

1960年代のフリー・ジャズは、オーネットのこのアルバムの発表によって口火を切られた。フリー・ジャズは「モード・ジャズまでのモダン・ジャズの理論の束縛からの自由」や「表現の自由」などといわれる。「淋しい女」はこのアルバムの代表曲。本来はゆったりとしたこの曲も遅くて速いといった計算しがたいリズムによって複雑で深みのある表情がうかびあがる。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)

購入: Amazon




次ページへ続きます。
 

spacer_3