アンドリュー・カーネギーの名言・格言




アンドリュー・カーネギーの名言・格言


アンドリュー・カーネギー(1835年~1919年)

アメリカの実業家、慈善活動家。カーネギー鉄鋼会社の創業者。「鋼鉄王」と称される。

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1835年11月25日、スコットランド・ダンファームリンに手織り職人の長男として生まれる。

イギリスの織物産業は蒸気機関を使用した工場に移りつつあり、仕事がなくなった一家は、1848年にアメリカのペンシルベニア州へ移住。

アンドリューは12歳のときに織物工場で作業員として働き初める。

15歳になるとオハイオ電信会社ピッツバーグ電信局で電報配達の仕事に就き、1年足らずで電信技士に昇格する。

1853年、18歳のときにペンシルバニア鉄道のトマス・アレクサンダー・スコットがアンドリューを秘書兼電信士として引き抜く。

スコットがペンシルバニア鉄道の副社長に昇進すると、代わりにアンドリューがピッツバーグの責任者になった。

またアンドリューは鉄道関連の会社(鉄鋼業、橋梁建設業など)に投資を行い、徐々に資金を蓄えていった。

南北戦争(1861~1865)の際には鉄鋼の需要が高まり、戦前から製鉄業に投資していたアンドリューに大きな利益をもたらしている。

南北戦争が終結するとアンドリュー・カーネギーはペンシルバニア鉄道を退職。製鉄業に専念するようになる。

アンドリューの母は彼を結婚させなかったが、母が亡くなった翌年、51歳のアンドリューは30歳の女性と結婚。1897年に娘が産まれる。

1880年代後半にアンドリュー・カーネギーの会社は銑鉄、コークス、鋼製のレールの世界最大の供給業者となった。

1892年、56歳のアンドリューは所有する会社をまとめて、カーネギー鉄鋼会社を創業。世界最大で最も高収益な会社となった。

1901年、65歳になったアンドリューは引退を考え、銀行家ジョン・モルガン(J. P. Morgan)にカーネギー鉄鋼会社を売却。他の会社と合併してUSスチールが誕生した。

アンドリュー・カーネギーは残りの人生を慈善活動に捧げ、図書館建設、世界平和、教育、科学研究などに多額の寄付をした。特に公共図書館の設置に力を入れた。

1919年8月11日、アンドリュー・カーネギーは気管支肺炎のためマサチューセッツ州レノックスで死去。83年の生涯を閉じた。遺産の3000万ドルも基金や慈善団体や年金などに遺贈された。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


 

アンドリュー・カーネギーの名言・格言集




アンドリュー・カーネギーの名言(1)


名言・格言

 

成功の秘訣は、

いかなる職業にあっても

その第一人者たることを期することである。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

よりよい成果が得られるのは、

自分が一番好きな仕事をしているときだろう。

だから人生の目標には、

自分が好きなことを選ぶべきなんだ。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

すべてを自分でやりたがり、

すべてを自分の手柄にしたがる人は、

偉大なリーダーにはなれない。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

賢い人は、

徹底的に楽天家である。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

運命がレモンをくれるなら、

それでレモネードを作ってみようじゃないか。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

チャンスに出会わない人間は一人もいない。

それをチャンスにできなかっただけである。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

笑い声のないところに成功はない。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

最も高い目標を達成するには、

一歩一歩進むしかないという事実を、

頭に入れておかなければならない。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

お金をただ与えるだけでは人を堕落させる。

努力している人に援助することが

本当の慈善である。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

最初に来た者が牡蠣にありつける。

2番手が手にするのは殻だけだ。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

他人と最もうまく協力できる人が

最大の成功を収めることになる。

 

- アンドリュー・カーネギー -


名言・格言

 

一番高いところを目指せ。

 

- アンドリュー・カーネギー -



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