英語の名言・格言【チャールズ・ディケンズ】




英語の名言・格言【チャールズ・ディケンズ】


Charles Dickens
チャールズ・ディケンズ(1812年~1870年)

イギリスの小説家。下層階級を主人公とし弱者の視点から社会を諷刺した作品を多く発表。代表作は『クリスマス・キャロル』『オリバー・ツイスト』『大いなる遺産』など。

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1812年2月7日、イギリスのハンプシャー南部にあるポーツマス郊外に生まれる。父は海軍の会計吏であった。

一家はチャールズが2歳のときにロンドンに、5歳のときにケント州チャタムに移る。

少年期のチャールズは病弱でフィールディング、デフォー、セルバンテスなどを濫読したという。

ディケンズ家は中流階級の家庭であったが、父は金銭感覚に乏しく、一家は貧しかった。

チャールズが10歳のときに一家はロンドンに移るが、濫費によって12歳のときに生家が破産。

父は借金不払いのために収監され、チャールズは親戚の靴墨工場へ働きに出る。工場での仕打ちはひどく、彼の精神に深い傷を残した。

1827年、15歳のチャールズ・ディケンズは法律事務所に事務員として勤めるも、ジャーナリストになることを決心。速記術の習得に励み、法廷の速記記者となる。

ディケンズは22歳のときに雑誌の報道記者となり、ジャーナリストとしての活動が本格化。

一方、仕事の片手間に書き始めた投稿エッセイが21歳のときに雑誌に掲載される。

24歳のときにディケンズは結婚。夫婦は10人の子をもうけたが、性格の不一致のため結婚生活はうまくいかなかったという。

1837年、ディケンズが25歳のときに自身が編集長を務める雑誌に長編小説『オリバー・ツイスト』を掲載。彼の出世作となった。

1843年には『クリスマス・キャロル』を発表。広範囲な読者を獲得し、ディケンズは世界的に有名な作家となった。

晩年は創作力の衰えと並行して、執筆を離れて公開朗読に熱中。過労で死期を早めた。

1870年6月9日、チャールズ・ディケンズはケント州の自宅で脳卒中により死去。58年の生涯を閉じた。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


 

チャールズ・ディケンズ 英語の名言・格言集




チャールズ・ディケンズ 英語の名言(1)


英語の名言・格言

 

The Sun himself is weak when he first rises, and gathers strength and courage as the day gets on.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
太陽は昇ったばかりのときは弱々しいが、時間がたつにつれて力と勇気を増していく。


英語の名言・格言

 

There is nothing so strong or safe in an emergency of life as the simple truth.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
人生の危機において、ありのままの事実ほど強く、安全なものはない。


英語の名言・格言

 

I only ask to be free. The butterflies are free.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
わたしは自由だけを求める。その蝶たちは自由である。


英語の名言・格言

 

We forge the chains we wear in life.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
人生において我々が囚われている鎖は、我々が生み出したものに他ならない。


英語の名言・格言

 

A loving heart is the truest wisdom.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
愛する心は、真の知恵である。


英語の名言・格言

 

No one is useless in this world who lightens the burden of it to anyone else.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
この世に生きる価値のない人などいない。人は誰でも、誰かの重荷を軽くしてあげることができるからだ。


英語の名言・格言

 

What greater gift than the love of a cat.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
猫の愛より偉大なギフトがあろうか。


英語の名言・格言

 

There are strings in the human heart that had better not be vibrated.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
人間の心の中には、振動させないほうがよい弦がある。


英語の名言・格言

 

I will honor Christmas in my heart, and try to keep it all the year.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
わたしは心の中でクリスマスをたたえ、一年中その気持ちを失わないようにする。


英語の名言・格言

 

Did it ever strike you on such a morning as this that drowning would be happiness and peace?

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
このような朝には溺死も幸福で平和だ、とふとあなたは考えたことはなかったか。


英語の名言・格言

 

But, the absence of the soul is far more terrible in a living man than in a dead one.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
生きている人間に魂がないことは、死人に魂がないことよりはるかに恐ろしい。


英語の名言・格言

 

A day wasted on others is not wasted on one’s self.

 

- Charles Dickens (チャールズ・ディケンズ) -

 
他人に費やされた日は、自分の日を浪費したことにならない。



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