スコット・フィッツジェラルドの名言・格言




スコット・フィッツジェラルドの名言・格言


F・スコット・フィッツジェラルド(1896年~1940年)

アメリカの小説家。1920年代の「失われた世代」の作家の一人とされる。代表作は『グレート・ギャツビー』。

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1896年9月24日、アメリカ中西部のミネソタ州のセントポールに生まれる。

実名はフランシス・スコット・キー・フィッツジェラルド。名前の由来であるアメリカ国歌の作詞者フランシス・スコット・キー(1779~1843)は父方の遠縁にあたる。

両親はアイルランド系で母は地元の著名な実業家の娘であった。父は事業に失敗していたが、母の実家からの援助により、一家は不足のない生活を送っていた。

1913年、フィッツジェラルドは17歳でニュージャージー州のプリンストン大学に入学。

大学では詩作や演劇の脚本を書くなどしていたが、1915年に病気のため大学を休学。1917年にアメリカが第一次世界大戦に参戦すると大学を中退し、陸軍へ入隊。

アラバマ州キャンプ・シェリダンで訓練中、フィッツジェラルドは小説『ロマンティック・エゴティスト』を執筆。出版社へ持ち込むも出版は認められなかった。

1918年、フィッツジェラルドが22歳のときに第一次世界大戦が終結。彼は戦地へ渡ることなく、陸軍を除隊。

訓練中、彼はゼルダ・セイヤーと出会い、その後二人は婚約。しかし、ゼルダは除隊後に広告代理店でコピーライターとして働く彼の生活力に疑問を抱き、婚約を解消。

婚約解消後、フィッツジェラルドは退職し『ロマンティック・エゴティスト』を推敲。1920年に『楽園のこちら側』と改題して出版され、ベストセラーとなる。

同年、再び婚約したゼルダと結婚。翌年には娘が誕生した。

1922年に『美しく呪われし者』を出版。1925年、28歳ときに『グレート・ギャツビー』を出版。この頃、執筆の合間をぬってヨーロッパへ旅行。パリなどでヘミングウェイらと出会っている。

1930年、パリでゼルダが統合失調症の発作を起こす。その後、彼女はアメリカ東部のメリーランド州ボルチモアの病院に転院。

1934年、37歳のときに『夜はやさし』を出版。しかし作品の売り上げは芳しくなく、彼はアルコールに溺れるようになる。

1930年代後半、シナリオライターとしてハリウッドに居住。療法施設で生活するゼルダとは疎遠になり、愛人シーラ・グレアムと生活していた。

アルコールが手放せず、健康状態が悪化していたフィッツジェラルドは1940年12月21日、心臓麻痺により死亡、44年の生涯を閉じた。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


 

スコット・フィッツジェラルドの名言・格言集




スコット・フィッツジェラルドの名言(1)


名言・格言

 

たったひとつの敗北を、

決定的な敗北と

勘違いしてはいけない。

 

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名言・格言

 

判断をさし控えることは、

無限に希望を抱くことである。

 

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名言・格言

 

忘れられることは、

許されること。

 

- スコット・フィッツジェラルド -


名言・格言

 

秋が来て過ごしやすくなれば、

いつだって新しい人生を

始めることができるんだから。

 

- スコット・フィッツジェラルド -


名言・格言

 

天才とは、

心の中にあるものを

実行する能力である。

 

- スコット・フィッツジェラルド -


名言・格言

 

魅力的に愚痴を言うには、

天才でなければならない。

 

- スコット・フィッツジェラルド -


名言・格言

 

友情は相手が死んでからではなく、

生きているうちに示すものだ。

 

- スコット・フィッツジェラルド -


名言・格言

 

誰かのことを批判したくなったときには、

世間のすべての人がおまえのように

恵まれているわけではないということを

ちょっと思いだしてみるのだ。

 

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名言・格言

 

偉大な小説は自分で筆をとる。

ひどい小説は作家が筆をとる。

 

- スコット・フィッツジェラルド -


名言・格言

 

何かを言いたいから書くのではない。

何か言うべきことがあるから書くのだ。

 

- スコット・フィッツジェラルド -


名言・格言

 

バカな娘だといいな –

女の子がこの世界で生きていくには、

かわいいおバカさんが一番だからね。

 

- スコット・フィッツジェラルド -


名言・格言

 

この世界にはあらゆる形の愛があるが、

同じ愛は二つとない。

 

- スコット・フィッツジェラルド -



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