マーガレット・サッチャーの名言・格言




マーガレット・サッチャーの名言・格言


マーガレット・サッチャー(1925年~2013年)

英国初の女性首相。強硬な性格から鉄の女と呼ばれた。

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1925年、英国北部のリンカンシャー・グランサムに生まれる。

食糧雑貨商を営んでいた父は地元の名士で、市長を務めた経験もあった。一家はメソジストの敬虔な信徒であり、家訓の質素倹約、自己責任・自助努力の精神はサッチャーにも受け継がれた。

オックスフォード大学では化学を学び、フリードリヒ・ハイエクの経済学にも傾倒。このときの思想が、後の新自由主義的な経済改革の源流になる。

1947年に大学を卒業後、コロイド化学を専門とする研究者の道に進む。1950年、保守党から下院議会議員選挙に立候補するも落選。翌年、デニス・サッチャーと結婚。法律の勉強も始め、1953年に弁護士資格を取得する。この時期には、女権拡張について強く訴えていた。

1959年に下院議員に初当選。1970年からヒース内閣で教育科学相を務める。予算削減のため学校における牛乳の無償配給を廃止。猛烈な抗議の嵐を巻き起こした。

1974年の選挙で保守党は敗北、サッチャーは翌年の保守党党首選挙に出馬して当選。同じ年に採択されたヘルシンキ宣言を痛烈に批判したことでソ連の機関紙がサッチャーを「鉄の女」と呼び非難。本人もこの呼び名を気に入り、サッチャーの代名詞として定着する。

1979年の選挙では英国経済の復活、小さな政府への転換を公約に掲げ、保守党を大勝に導き、女性初の英国首相に就任。英国経済の建て直しのため、政府の市場への介入を抑制する政策を実施。これらの思想は、新自由主義と呼ばた。

1982年には、フォークランド紛争が勃発。アルゼンチン軍のフォークランド諸島への侵略に対し、間髪入れず艦隊、爆撃機をフォークランドへ派遣。アルゼンチン軍を放逐した。これをきっかけに保守党は二度目の総選挙で勝利し、サッチャーはより保守的かつ急進的な経済改革の断行に向かう。

サッチャーの任期の終盤には人頭税の導入を提唱して国民の強い反発を受けるなど、党内の求心力も低下。1990年に英国首相、保守党党首を辞任。退任後も講演や著書の出版など精力的な活動を行う。

ここ数年は健康問題を理由に公の場での活動を控え、2013年4月8日、脳卒中のため死去。87歳没。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


 

マーガレット・サッチャーの名言・格言集




マーガレット・サッチャーの名言(1)


名言・格言

 

私は意見の一致を求める政治家ではない。

信念の政治家だ。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

リーダーは好かれなくてもよい。

しかし、尊敬されなくてはならない。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

意見の一致には危険が潜む。

何についても特定の意見を持たない人々を

満足させようと試みることになりかねない。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

好かれようとしているだけなら、

いつでも何でも妥協する用意があり、

何も達成しないだろう。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

成功には素質も必要でしょう。

しかし、それだけでは十分でないことを自覚し、

目的を持って努力しなければ、

成功は得られません。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

強者を弱くすることによって、

弱者を強くすることはできない。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

人の一生は、

最終的にその人の品格に左右され、

品格は自分をどう形成するかにかかっている。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

考えは言葉となり、

言葉は行動となり、

行動は習慣となり、

習慣は人格となり、

人格は運命となる。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

幸運だったわけではありません。

私はそれだけの努力をしてきました。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

多数に追随するな。

自分自身で決断せよ。

そして人々をも納得させ、

リードしていけ。

 

- マーガレット・サッチャー -


名言・格言

 

物事に反対するだけでは勝てない。

物事に賛成し、

自分のメッセージを

完全に明確にすることによってのみ

勝利できる。

 

- マーガレット・サッチャー -



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