ゴッホの名言・格言




ゴッホの名言・格言


フィンセント・ファン・ゴッホ(1853年~1890年)

オランダ出身のポスト印象派(後期印象派)の画家。

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1853年、オランダ南部の牧師の家庭に長男として生まれる。幼少の頃から絵画への興味が芽生え、多くの絵を描いていた。

1869年、ゴッホは画商の店員となるが、1876年に解雇される。その後、聖職者になるために王立大学への進学を目指すも、受験科目の多さに挫折。神学の道を捨てきれず、ベルギー伝道師養成学校の試行期間を経て、ベルギー炭坑地帯で伝道活動を始める。しかし、伝道師の仮免許は継続されなかった。

伝道師の道を絶たれ後、画家を目指すようになり、父親からの仕送りに頼ってデッサンの模写や炭鉱夫のスケッチをして過ごす。1880年からは、弟テオからの生活費の援助が始まる。

1882年からオランダ・ハーグに住み始め、従兄弟で画家のアントン・モーヴから絵の指導を受ける。同年、絵のモデルの娼婦シーンとその子供たちと暮らし始めるが、翌年に別れて帰省。1885年、父が発作を起こして急死。

1885年、最初の本格的作品「ジャガイモを食べる人々」を完成。その後、ベルギーへ移り、王立芸術学院で人物画や石膏デッサンのクラスに出る。その頃、ジャポネズリー(日本趣味)に魅了され、多くの浮世絵を買い求めた。金銭的には困窮しており、弟テオの仕送りを画材とモデル代につぎ込み、口にするのはパンとコーヒーとタバコだけだった。食費を切り詰め、体を酷使したため、歯は次々欠け、彼の体は衰弱する。

1886年、パリで働く弟テオの部屋に住み込む。1888年、南フランス・アルルに移り、「ひまわり」や「夜のカフェテラス」などの名作を次々に生み出す。南フランスに画家の協同組合を築くことを夢見て、ポール・ゴーギャンとの共同生活を始めるも、二人の関係は行き詰まり、ゴッホの「耳切り事件」で共同生活は終焉。

以後、ゴッホは、発作に苦しみながら病院への入退院を繰り返す。1889年に精神病院に入院。発作の合間にも多くの風景画、人物画を描き続ける。その後、精神病院を退院してパリ近郊に移り画作を続けたが、1890年、自ら銃を撃ち死亡した。享年37歳。

ゴッホの晩年には高く評価する評論が現れていたが、生前に売れた絵はたった一枚。ゴッホの死後、回顧展の開催、書簡集や伝記の出版などを通じて知名度が上がるにつれ、作品の市場評価も急騰することになった。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


 

ゴッホの名言・格言集




ゴッホの名言(1)


名言・格言

 

このまま行けと、

僕の中の僕が命じるんだ。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、

小さなことの積み重ねによって

成し遂げられるのだ。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

一番美しい絵は、

寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、

決して実現しない絵だ。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

何も後悔することがなければ、

人生はとても空虚なものになるだろう。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、

止めることが出来ない。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

与えようとばかりして、

貰おうとしなかった。

なんと愚かな、間違った、誇張された、

高慢な、短気な恋愛ではなかったか。

ただ相手に与えるだけではいけない。

相手からも貰わなくては。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

日本人が何をするにも

明確であることが、

私にはうらやましい。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

私はいつも、

まだ自分ができないことをする。

そのやり方を学ぶために。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

人の本当の仕事は

30歳になってから始まる。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

僕の人生はそれほど長くないだろう。

だから僕は一つのことしか目に入らない

無知な人となって仕事をするつもりだ。

ここ数年のうちに

何がしかの仕事をやりとげてみせる。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、

人と話すと自分のことばかり話してしまう。

 

- ゴッホ -


名言・格言

 

たとえ僕の人生が負け戦であっても、

僕は最後まで戦いたいんだ。

 

- ゴッホ -



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