羽生善治の名言・格言






羽生善治(1970年~)

日本の将棋棋士、十九世名人(襲位は引退後)。

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1970年、埼玉県所沢市に生まれ、その後、東京・八王子市に移り住む。

小学1年生のときに同級生から将棋の駒の動かし方を教わり、将棋に熱中する。2年生になり地元の将棋道場が開催する小中学生将棋大会に出場。その後、将棋道場に通うようになる。急速に棋力が向上し、小学3年のときに初段、4年生で四段に昇段。5年生になりアマ名人戦の都下予選を史上最年少で通過。4つの小学生大会で優勝する。

6年生の春、小学生将棋名人戦で優勝、同年、プロ棋士養成機関の奨励会入会試験に合格。奨励会は7級から三段までで構成。三段は三段同士のみの対戦となり、成績優秀者が四段昇段(プロ入り)となる。羽生善治は、驚異的な速度で昇級、昇段を重ね、1985年に三段で13勝4敗を記録してプロに昇格。史上3人目の中学生棋士となる。

1986年、プロデビュー初年度には全棋士中一位の勝率0.741(40勝14敗)を記録し、将棋大賞の新人賞と勝率一位賞を受賞。1988年度のNHK杯戦では、大山康晴、加藤一二三、谷川浩司、中原誠と当時現役の名人経験者4人をすべて破って優勝する。

1989年、竜王戦でタイトル戦に初登場。研究会「島研」の恩師の島朗との熱闘を4勝3敗で制し、当時最年少記録の19歳で初タイトル獲得。棋界で名人位と並んで序列トップの竜王位に就いた。

1996年2月に将棋界で初の7タイトル独占を達成。2012年7月には十五世名人・大山康晴の通算タイトル獲得期数80期の記録を抜いた。全7タイトル戦のうち竜王戦を除く6つでの永世称号に加え、名誉NHK杯選手権者の称号を含め、史上初となる7つの永世称号を保持している。

十六世名人の中原誠は、羽生善治を「オールラウンドプレーヤーで欠点がない。歴史上初の棋士。」と評し、谷川浩司(引退後に十七世名人)は、「羽生さんはあらゆる戦法を指しこなせる棋士。オールラウンドプレイヤーで変幻自在のため、どう指してくるのかわからない。攻めも受けも強い。こだわりが全くないのが特色。棋風がない。」と述べている。

Wikipedia(日本語版) / Wikipedia(英語版)


 

羽生善治の名言・格言集




羽生善治の名言(1)


名言・格言

 

何かに挑戦したら

確実に報われるのであれば、

誰でも必ず挑戦するだろう。

報われないかもしれないところで、

同じ情熱、気力、モチベーションをもって

継続しているのは非常に大変なことであり、

私は、それこそが

才能だと思っている。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

楽観はしない。

ましてや悲観もしない。

ひたすら平常心で。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

同じ方法で悪くなる。

だから捨てなきゃいけない。

せっかく長年築きあげてきたものでも

変えていかなくてはならない。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

「自分の得意な形に逃げない」

ということを心がけている。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

もちろん勝負に勝つというのも

大事なんですけど、

そのためにいつも決まり形でやっていたら、

そのことで将棋をやっている意味が

あるのかということに、

どうしてもぶつかってしまうんです。

誰もがやっている

決まりきった道筋で振りきってしまうと、

結局、人の来た道をただ辿ってるだけ

ということになります。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

追い詰められた場所にこそ、

大きな飛躍があるのだ。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

いろいろ考えられる選択肢の中から、

「この一手」を選ぶのは

自分しかいないわけです。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

毎回石橋を叩いていたら

勢いも流れも

絶対つかめない。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

ただ一局一局を大切に、

そこにだけ集中して指してきた。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

勝負に一番影響するのは

「怒」の感情だ。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

長い時間考えた手がうまくいくケースは

非常に少ない。

 

- 羽生善治 -


名言・格言

 

相手のことを知るよりも、

自分自身が強くなればそれで済む世界だし、

それを目指した方が本筋というか、

王道という気がする。

 

- 羽生善治 -



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