西郷隆盛の名言・格言



西郷隆盛 年表



※年齢は満年齢です。

西郷どんの幼少・青年時代

1828年(0歳)
・1月23日(文政10年12月7日)、鹿児島城下の下加治屋町で下級藩士の長男として生まれる

1839年(11歳)
・喧嘩の仲裁に入り、右腕を負傷。武術より学問に励むようになる

1841年(13歳)
・元服。吉之助隆永と名乗る

 

西郷どんの郡方書役時代

1844年(16歳)
・藩の郡方書役助となる

1847年(19歳)
・下加治屋町郷中の二才頭となる

 

西郷どんの島津斉彬時代

1851年(23歳)
(島津斉興が隠居し、島津斉彬が薩摩藩主になる)

1852年(24歳)
・伊集院兼寛の姉・須賀と結婚
・父、母、祖父が死去

1853年(25歳)
・家督を相続

1854年(26歳)
・中御小姓に昇進
・斉彬の参勤に従い江戸に上がる
・御庭方役になり、斉彬から直接教えを受ける
・水戸の藤田東湖に会う
・留守中、貧窮を見かねた妻の実家が須賀を引き取り離婚

1855年(27歳)
・越前藩士・橋本左内が来訪し、国事を話し合う

1856年(28歳)
・吉兵衛に改名
・斉彬の養女・篤姫が第13代将軍・徳川家定の正室となる

1857年(29歳)
・熊本藩の長岡監物に会い、国事を話し合う
・三年ぶりに帰藩。徒目付・鳥預・庭方兼役となる
・斉彬の命により将軍継嗣問題で周旋を開始

1858年(30歳)
・京都に赴き尊皇攘夷派の僧侶・月照らの協力で慶喜継嗣の内勅をはかるが失敗
(彦根藩主・井伊直弼が大老となり、日米修好通商条約に調印し、紀州藩主・徳川家茂を将軍継嗣とする)
・藩主島津斉彬が急逝。殉死しようとするが月照に諭される
・安政の大獄が始まり、月照とともに帰藩。11月、月照と日向送りの船に乗り、竜ヶ水沖で月照と入水。西郷のみ蘇生する
・幕府の目から隠れるため菊池源吾と改名、奄美大島龍郷へ潜居を命じられる

 

西郷どんの大島潜居時代

1859年(31歳)
・奄美大島で愛加那と結婚

1860年(32歳)
(桜田門外の変にて大老井伊直弼が暗殺される)
・長男菊次郎誕生

 

西郷どんの寺田屋騒動と徳之島・沖永良部島遠島前後

1862年(34歳)
・鹿児島帰着
・大島三右衛門へ改名
・徒目付・鳥預・庭方兼役に復職
・薩摩藩主の父・島津久光から下関で待機する命を受けて村田新八と出発。西郷は激派志士たちの京都焼き討ち・挙兵の企てを止めるため下関を発つ。久光は西郷が待機命令を破ったことに激怒。西郷は徳之島へ、村田新八は喜界島への遠島を命ぜられる
・沖永良部島和泊の囲いに収容される

 

西郷どんの禁門の変と第一次長州征伐前後

1864年(36歳)
・鹿児島帰着
・軍賦役となる
・禁門の変で藩兵参謀として長州勢を撃退
・大阪で勝海舟と会い、長州に緩和策で臨むことを決める
・御側役・代々小番に昇進
・西郷姓に復帰
・征長総督徳川慶勝から長州処分を一任され、西郷の妥協案に沿って収拾が図られる

 

西郷どんの第二次長州征伐と薩長同盟前後

1865年(37歳)
・岩山八太郎の次女・イトと結婚
坂本龍馬を同行して鹿児島帰着
・大番頭・一身家老組となる
大久保利通と長州再征への出兵拒否の藩論をまとめる

1866年(38歳)
・京都の小松帯刀邸で坂本龍馬立会いのもと、木戸孝允と薩長同盟を締結
・嫡男・寅太郎が誕生
・大目付に昇進、陸軍掛に任命される。病気を理由に大目付役は返上

 

西郷どんの薩土盟約と大政奉還前後

1867年(39歳)
・薩摩・越前・土佐・宇和島四藩の四侯会議を設置
・土佐藩と武力討幕のための軍事同盟である薩土密約を締結
・坂本龍馬・後藤象二郎らと平和的手段による大政奉還のための薩土盟約を締結
(将軍・徳川慶喜が大政奉還の上奏を朝廷に提出。朝廷から大政奉還を勅許する旨の御沙汰書が出される)

 

西郷どんの戊辰戦争前後

1868年(40歳)
・鳥羽・伏見の戦いで薩兵を指揮
・東征大総督府下参謀に任命される
・東海道の要衝・箱根を占領
・静岡で徳川慶喜の使者・山岡鉄舟と会見
・勝海舟と会談、江戸無血開城を実現
・上野戦争で彰義隊を撃破
・東北戦争で新政府が勝利。庄内藩に寛大な処分を指示
・鹿児島帰着

 

西郷どんの薩摩藩参政時代

1869年(41歳)
・藩の参政・一代寄合となる
・正三位に叙せられる

1870年(42歳)
・藩の参政を辞し、相談役となる
・太政官から鹿児島藩大参事に任命される

 

西郷どんの廃藩置県前後

1871年(43歳)
・藩主忠義と上京
・参議に任命され、廃藩置県を断行
・岩倉具視、木戸孝允、大久保利通らが欧米各国に出発、留守中の大蔵省事務監督を兼任

 

西郷どんの留守政府時代

1872年(44歳)
・陸軍省・海軍省・近衛兵を設置
・陸軍元帥兼参議に任命される

 

西郷どんの征韓論前後

1873年(45歳)
・元帥が廃止され、陸軍大将兼参議となる
・閣議で西郷の朝鮮使節派遣決定
・岩倉使節団が帰国、岩倉の上奏で使節派遣中止
・西郷は辞表を出し、鹿児島に帰着

 

西郷どんの私学校時代

1874年(46歳)
・鹿児島に私学校を設立

 

西郷どんの西南戦争

1877年(49歳)
・私学校生徒が火薬庫を襲撃
・政府問罪のため挙兵、熊本城を攻撃
・明治10年9月24日、鹿児島城山で別府晋介の介錯で自刃

 

西郷どんの死後

1889年
・明治憲法発布の大赦によって賊名を解かれ、正三位を追贈される


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『翔ぶが如く(1)』(司馬遼太郎)
明治維新とともに出発した新しい政府は、内外に深刻な問題を抱え絶えず分裂の危機を孕んでいた。明治六年、長い間くすぶり続けていた不満が爆発した。西郷隆盛が主唱した「征韓論」は、国の存亡を賭けた抗争にまで沸騰してゆく。征韓論から、西南戦争の結末まで新生日本を根底からゆさぶった、激動の時代を描く長篇小説全十冊。



『人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ』(稲盛和夫)
鹿児島に生まれ、子ども時代から西郷の思想を生きる基本とし、その「敬天愛人」を京セラの社是としてきた著者が、日経ビジネスに連載して大反響を呼んだ「敬天愛人 西郷南洲遺訓と我が経営」を大幅に加筆修正して、西郷精神の復活を訴える。明治維新の立役者ながら、政府内での意見対立から下野した西郷は西南戦争に決起するまでその思想・哲学を私学校の生徒らに教えた。南洲遺訓全41条はそれを山形県の旧庄内藩の有志がまとめたもの。急速な国際化、M&A全盛による金銭万能、効率優先と企業、学校、官僚社会における多くの不祥事など世情の乱れが目立ってきたなかで、著者は今こそ、西郷の精神の復活こそ急ぐべきだとして、独自の解釈で41条を読み解いた。



『代表的日本人』(内村鑑三)
新渡戸稲造『武士道』、岡倉天心『茶の本』と並ぶ、日本人が英語で日本の文化・思想を西欧社会に紹介した代表的な著作。内村鑑三(1861~1930)が、奔流のように押し寄せる西欧文化の中で、どのような日本人として生きるべきかを模索した書。「代表的日本人」として西郷隆盛・上杉鷹山・二宮尊徳・中江藤樹・日蓮の五人をあげ、その生涯を叙述する。読みやすい新訳。



『西郷どん 前編』(NHK大河ドラマ・ガイド)
2018年放送、注目の大河ドラマをディープに楽しむためのガイドブック第一弾。主要出演者紹介&インタビュー、あらすじのほか、鈴木亮平奮闘記、舞台地・鹿児島特集、セット&衣装紹介、時代考証者・原口泉氏による歴史解説など情報満載。



『西郷どん!(上)』(林真理子)
2018年大河ドラマ原作小説。なんという目をした男だ――。吉之助の目を見た者は、誰もがそう呟いた。下級武士の家に生まれた西郷吉之助は、貧しいながらも家族や友に恵まれて育つ。のちに大久保利通となる正助とは、素読をし、相撲をとる郷中仲間だ。藩主・島津斉彬の雄姿を間近に見た吉之助は、いつの日かこのお方にお仕えしたいと焦がれるようになる。時は幕末。夢かない斉彬のお側仕えとなった吉之助は、名君と心を一にし、江戸に京都に飛び回るようになる。激動の青春編!



『西郷どんとよばれた男』(原口泉)
薩摩の下級藩士の家に生まれた西郷が、どのようにして明治維新の中心的役割を果たすようになったのか。近代日本最大の内戦「西南戦争」の目的は!? 最新学説を踏まえ、西郷隆盛研究の第一人者が語るその生涯と時代。2018年大河ドラマ「西郷どん」の生涯と時代を徹底解説。最新研究を踏まえたコンパクトな「西郷ドン」の入門書。史蹟ガイド・年譜も収載!

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