陥りやすい「リスクに寛容」と「リスクに敏感」の罠とは?



名言の心

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今日の名言・格言

 

失敗の最たるものは、

失敗したことを自覚しないことである。

 

- トーマス・カーライルの名言・格言 -

 

名言の心

 

失敗をなかなか認めたくないのが人情ですが、

投資の世界でも同じような心理がはたらきます。
 

株式などの投資をされる方は、

これからこの銘柄が上がりそうだな、下げそうだなと

予想・予測をして取引を開始します。
 

期待どおり相場が動けば利益を手にすることができますが、

予想とは反対方向に価格が変動すると損失が発生します。

 
ただ、相場が反対方向に動いてしまったとき、

素直に失敗を受け入れて、

損切りを(ポジションを決済して損失を確定)することが以外に難しいのです。

 
失敗(見通しの誤りなど)を認めることは

自分自身の否定であったり

投資家としてのプライドが傷つくことのように

考えてしまうことが多いからです。
 

結果、損切りができず

又はさらにポジションを大きくすることで、

利益より、損失が拡大してしまう確立が高まってしまう。

 
一方、安定的に利益を出される投資家の場合、

損失管理を徹底しています。

 
取引を開始する前に、

あらかじめ反対方向に動いたときの損切りポイントを設定し、

感情に左右されることなく、

ただそれを実行していくのです。

相場の動きを読むのがうまい以上に損切りがうまいのです。
 

ただ、損切りを徹底していてもなかなか利益があがらないこともあります。

一つの理由として、

相場が予想どおり動いたときの利益確定が早すぎる

(利益が小さい)ことがあります。

 
これは、利益が出てくると、

これ以上危険をおかしたくないという心理が強まってくるためです。

 
損失が発生してるときは

リスクに寛容になり(損失の発生しているポジションを保有)、

利益が発生しているときには

リスクに敏感(これ以上のリスクはとりたくないので

利益の出ているポジションをすぐに決済)になりやすのが

一般的な投資家心理ということになります。
 

同じような心理は、

普段の生活のなかでも見受けられます。
 

問題が発生したときに、

失敗を認めず、

失敗をとりつくろうとすることで被害が大きくなってしまう。

 
一度成功すると急に守りに入ってしまい、

より大きいチャンスを逃してしまうなどです。
 

相場も人生も何が起きるかわからないだけに、

失敗したとき、

成功したときの心の持ち方や対応について、

あらかじめ準備をしておくことが大切ですね。

 

 

 

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Iyaz (アイヤズ)
歌詞 (一部和訳)
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